そういえば・・・
追記:2024.4.18
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)
(ディスクトップを表示するには、画面最右下にカーソル移動&クリック)
使っているWin11のアップデートは、何時も自動アップデートで、再起動が必要な時は、
その都度再起動して使用しているのであるが・・・
サポート期限がどうだったのかと、思ったので調べてみた
win11のサポートは、バージョン22H2が、今年の10月4日で終了になる
バージョンが23H2は、2025.11.11まである
spo.jpg
今使っていPCのバージョンは、PCのプロパティをみると
Windows 11 Pro 23H2
なので、2025.11.11までサポートされる
sys.jpg
Win10も2台ほどある
サポートを調べてみると、21H2以下のバージョンは、すでにサポートが切れている
win10_spo.jpg
唯一サポートされているのは、Windows 10 22H2バージョンが、来年10月(2025.10.14)
までサポートされている
手元に、Win10のPCがないので、はっきりと分からないが、おそらく最終バージョンの22H2だと思う
なので、まだ1年はサポートされる
PCのOSの穴をねらってのPC乗っ取り&そのPCを拠点(踏み台)として、
公共施設への攻撃が多く発生している昨今なので、転ばぬ先の杖となるように
サーポート切れにならないように順次上位へのバージョンをアップしていくことが大切だと痛感している
あなたのPCサポート切れになっていませんか?
一度調べてみたらいかがでしょうか?
追記:2024.4.18
サポート切れしているケースの場合について
Win11の場合は、バージョンアップを実行すれば、上位のバージョンに移行することができる
(現状では無償のバージョンアップ)
Win10等、Win11以前のWindowsバージョンは、Win11へのバージョンアップ(グレードアップ)をすることが可能
作業的には、結構重い作業にはなるが、手順を踏んで行えばそれなりに移行することができる
(バージョンアップについては、過去に記事を記載した記憶がある)
最新のグレードアップ方法は、ネットで検索すれば、丁寧に移行を記載されているのでそちらを参考にしてください
過去記事: win7からwin10 https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/2e9b6403b2fe80fb16c58e2228fd2fcd
これは、OSの処理能力が32BitのWin7からOSの処理能力が64Bitへのグレードアップの方法
Win10は、64Bitと32Bitの2種類のwindowsバージョンがある
現行win11は、64BitのOS
注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります
私のパソコンは、もうしばらく爆睡状態‥‥アブナイ( ̄▽ ̄;)
注意喚起していただき感謝です!
コメントありがとうございます
いえ、いえ、どういたしまして
転ばぬ先の杖です
転んでしまってからでは、後の祭りなんで
事前にできることはしておかないと・・・
それこそ、後の後悔さきにたたず ですね(^^
コメントありがとうございます
面倒なんですよ
でも、ウイルス感染やPCの乗っ取りで
攻撃の拠点にされたら大変だと思う
なので、転ばぬ先の杖 だとおもって
こまめにやってます(^^)