「やきとり」は、スペアリブと同様に四季を問わず食べる。店にも行く。今のご時世、ちょいと一杯、立ち寄りには、焼鳥屋は、ベストである。
焼けるあの匂いを、鼻にすると足が止まる。「よか、に・お・い・だ!」
昔は、串打ちも結構時間が、かかったが、最近は、それほど時間がかからない。
そして、焼鳥器に火を入れ、網をかるくあぶる。
暖かくなったら、串を網にのせ、焼く。
適度に油がのった肉は、焼くと、程よい油が焼鳥器の受け皿の水の中に落ち、皮は香ばしく焼ける。
程よく、焼き目がついたら、特製焼鳥たれにつけ、再び焼く。
醤油の焼ける香ばしい匂いが漂ってきたら、食べごろである。再度たれに軽くつけて、焼きが完了する。
ビールを片手に持ち、片方は焼けた焼鳥を持って、まずは、焼鳥を頬張り、ビールをぐっぐーと、飲み、次の串に手を出すのである。
「う、みゃ~!」
熱々は格別である。焼いては、食べ。飲んでは、焼く。至福のひと時である。
ご自分仕様、きっとおいしいのでしょうね。
焼き鳥、匂いだけ好きです等と言っていましたら、友人が連れて行ってくれました。
≪★星≫と言うお店・・・ここなら、また行きたいと。
私の苦手食品は、お肉の脂身・焼かないチーズ、そして鳥の皮・・・グルメじゃないでしょ。
いらっしゃいましぃ~♪
えっ、そうだったんですか! 野菜派とは、知りませんでした。 (笑
↑焼鳥屋さんですか?思い当たる店が・・・・
今池、池下の間あたりのお店ですか?
チェーン店の〇吉とかは、たれが微妙に違うから・・・塩とかで食べて味比べをしているが・・・
最近は、ホルモン焼きのホルマーが増えていると聞いています。ホルモンいけるでしょ?
七輪で焼くホルモンも美味いですよ。