チビクロわ、
上野駅にいますにゃ。
日伊国交樹立150周年記念
「カラヴァッジョ」展
国立西洋美術館
構成
1.風俗画:占い、酒場、音楽
2.風俗画:五感
3.静物
4.肖像
5.光
6.斬首
7.聖母と聖人の新たな図像
ミニセクション
ちらしより
引用しますにゃ。
「ミケランジェロ・
メリージ・ダ・
カラヴァッジョ
(1571~1610)は、
バロック絵画の創始者の
1人であり、
イタリアが誇る大画家です。
生来の激しい気性から
いさかいが絶えなかった
カラヴァッジョ。
ついには、殺人を犯し、
逃亡を余儀なくされながらも
作品を描き続け、
波乱万丈の生涯を送りました。」
チビクロ気になった作品ですにゃ。
「ナルキッソス」
ギリシア神話のお話ですにゃ。
切ないくらいの表情で
水面に映る自分を
見つめるナルキッソス。
まるで、恋ですにゃ。
暗闇の背景がより、
ドラマティッくな感じが
高まるですにゃ。
13.果物籠を持つ少年
ツヤツヤのたくさんの果物ですにゃ。
そのツヤツヤさわ、
写真みたいで驚きなのですにゃ。
それにしても
肩をむき出しにした
少年が意味深だと思うのわ、
チビクロだけですかにゃ。
14.バッカス
お酒の神様?
珍しい形のワイングラスに
注がれたワインにわ、波紋が
描かれているですにゃ。
神様なはずなのに、
肉感的ですにゃ。
黒いリボンわ、
何を意味するのだろにゃ。
この作品
ウフィツィ美術館に
あるのですにゃ。
この静物というテーマにあった
作品わ、チビクロ
すごく好きな感じですにゃ。
15.パンフィロ・ヌヴォローネ
「果物籠」
16.ハートフォードの静物の画家
「戸外に置かれた果物と野菜」
18.アクアヴェッラの静物の画家
「桃の入った籠と少年」
これらの画家さんたちわ、
イタリアでわ、有名なのかな?
ほかの作品もぜひ見てみたいもの
ですにゃ。
ランプロンティ画廊って
どんな画廊さんなんだろ。
歴史のある画廊なのかな?
ほかにもでてくるから
気になるですにゃ。
25.エマオの晩餐
登場人物の表情、手の表現に
注目したですにゃ。
光を効果的に使うことによって、
絵がたくさんのことを
語っているですにゃ。
奇跡とわ、静かに
起こるですにゃ。
展示の解説より引用しますにゃ。
「スポットライトのように
はっきりした方向性を持つ光を
用い、
光と影の対比で、
迫真的な三次元形態を表現
している。」
チビクロのとったメモの
字が汚くて
どれについて書いてあるのか
ちょっと謎なのですにゃ。
反省ですにゃ。
40.洗礼者聖ヨハネ
解説によると、
洗礼の水を入れる鉢と
葦の十字架により、
ヨハネとわかるですにゃ。
このポーズわ、
ローマで発見された彫像から
とられたものですにゃ。
それにしても
こんなにカッコイイヨハネ
見たことないですにゃ。
最後に
世界にある
カラヴァッジョの作品について
の資料が
掲示されていたのですが、
チビクロわ、
ナンシー美術館にある
「受胎告知」
見てみたいと思ったですにゃ。
イタリアの
紙幣の絵柄にもなった
カラヴァッジョ。
国民的大画家なのですにゃ。
東京でカラヴァッジョ
見ることできるなんて
奇跡みたいなことだし、
少しでも気になるなら
ぜひ見ておきたい美術展覧会
だと思うのですにゃ。
今日もすばらしい作品に
出会うことができ、
ありがとうございましたですにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
チビクロわ、
ぬいぐるみの黒猫なんだけど
いちお、お仕事していて
ちょっと
イソガシカッタでしたにゃ。
また美術館めぐり
始められるから
ウレシイのですにゃ。
よろしくお願いいたします
ですにゃ。
上野駅にいますにゃ。
日伊国交樹立150周年記念
「カラヴァッジョ」展
国立西洋美術館
構成
1.風俗画:占い、酒場、音楽
2.風俗画:五感
3.静物
4.肖像
5.光
6.斬首
7.聖母と聖人の新たな図像
ミニセクション
ちらしより
引用しますにゃ。
「ミケランジェロ・
メリージ・ダ・
カラヴァッジョ
(1571~1610)は、
バロック絵画の創始者の
1人であり、
イタリアが誇る大画家です。
生来の激しい気性から
いさかいが絶えなかった
カラヴァッジョ。
ついには、殺人を犯し、
逃亡を余儀なくされながらも
作品を描き続け、
波乱万丈の生涯を送りました。」
チビクロ気になった作品ですにゃ。
「ナルキッソス」
ギリシア神話のお話ですにゃ。
切ないくらいの表情で
水面に映る自分を
見つめるナルキッソス。
まるで、恋ですにゃ。
暗闇の背景がより、
ドラマティッくな感じが
高まるですにゃ。
13.果物籠を持つ少年
ツヤツヤのたくさんの果物ですにゃ。
そのツヤツヤさわ、
写真みたいで驚きなのですにゃ。
それにしても
肩をむき出しにした
少年が意味深だと思うのわ、
チビクロだけですかにゃ。
14.バッカス
お酒の神様?
珍しい形のワイングラスに
注がれたワインにわ、波紋が
描かれているですにゃ。
神様なはずなのに、
肉感的ですにゃ。
黒いリボンわ、
何を意味するのだろにゃ。
この作品
ウフィツィ美術館に
あるのですにゃ。
この静物というテーマにあった
作品わ、チビクロ
すごく好きな感じですにゃ。
15.パンフィロ・ヌヴォローネ
「果物籠」
16.ハートフォードの静物の画家
「戸外に置かれた果物と野菜」
18.アクアヴェッラの静物の画家
「桃の入った籠と少年」
これらの画家さんたちわ、
イタリアでわ、有名なのかな?
ほかの作品もぜひ見てみたいもの
ですにゃ。
ランプロンティ画廊って
どんな画廊さんなんだろ。
歴史のある画廊なのかな?
ほかにもでてくるから
気になるですにゃ。
25.エマオの晩餐
登場人物の表情、手の表現に
注目したですにゃ。
光を効果的に使うことによって、
絵がたくさんのことを
語っているですにゃ。
奇跡とわ、静かに
起こるですにゃ。
展示の解説より引用しますにゃ。
「スポットライトのように
はっきりした方向性を持つ光を
用い、
光と影の対比で、
迫真的な三次元形態を表現
している。」
チビクロのとったメモの
字が汚くて
どれについて書いてあるのか
ちょっと謎なのですにゃ。
反省ですにゃ。
40.洗礼者聖ヨハネ
解説によると、
洗礼の水を入れる鉢と
葦の十字架により、
ヨハネとわかるですにゃ。
このポーズわ、
ローマで発見された彫像から
とられたものですにゃ。
それにしても
こんなにカッコイイヨハネ
見たことないですにゃ。
最後に
世界にある
カラヴァッジョの作品について
の資料が
掲示されていたのですが、
チビクロわ、
ナンシー美術館にある
「受胎告知」
見てみたいと思ったですにゃ。
イタリアの
紙幣の絵柄にもなった
カラヴァッジョ。
国民的大画家なのですにゃ。
東京でカラヴァッジョ
見ることできるなんて
奇跡みたいなことだし、
少しでも気になるなら
ぜひ見ておきたい美術展覧会
だと思うのですにゃ。
今日もすばらしい作品に
出会うことができ、
ありがとうございましたですにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。
チビクロわ、
ぬいぐるみの黒猫なんだけど
いちお、お仕事していて
ちょっと
イソガシカッタでしたにゃ。
また美術館めぐり
始められるから
ウレシイのですにゃ。
よろしくお願いいたします
ですにゃ。