チビクロわ、出かけましたにゃ。
今日わ、上野駅にある国立西洋美術館へきていますにゃ。上野公園のイチョウわ黄色くなり、空気も澄んできた
晩秋なのか初冬なのかの1日でスにゃ。
「モネ 睡蓮のとき」国立西洋美術館
睡蓮20点以上の作品が集まり、晩年の制作にに焦点をあてた作品展デ、
日本初公開っの作品もありますにゃ。
一部の作品が撮影を許可されていますにゃ。とても混雑していて大変ですけど、ぜひ見るべき展覧会だと思いましたにゃ。
睡蓮、柳の反映
解説に描かれていましたが、モネの睡蓮の絵わ。始まりも終わりもないから水面に写る実像との境い目に瞑想にはいりこんでいつの間にかぼんやりと、絵の世界へと没入する、絵画を見てるつもりが絵画の中へと入り込んでしまうのが、モネの絵の素晴らしさですにゃ。
睡蓮 マルモッタン・モネ美術館
睡蓮
マルモッタン・モネ美術館
主題とされた枝垂れ柳にわ、悲しみや服喪の象徴とされていて、それわ、第1次世界大戦の犠牲者へと捧げられているのだそうですにゃ。
睡蓮、柳の反映
マルモッタン・モネ美術館
今回、初めて藤をテーマにした作品をみたけど当初マルモッタン美術館の睡蓮の絵の上部に配置される予定だったけど取りやめになったそうですにゃ。藤の花わ、香りがよい花だったことを思い出したチビクロでしたにャ。
モネの絵素晴らしかったですにゃ。
またその作品の中へと入り込みたいですにゃ。
ご興味のある方わ、ぜひ!とても混雑しているので、オンラインチケットを利用したり、お時間に余裕を持ってご観覧くださイませにゃ。
今日もチビクロのブログをお読み頂き、ありがとうございますにゃ。