今日は、
1日ブリヂストン美術館で
過ごそうと決めた
チビクロは、
美術館にあるティールームで
お茶することにしましたにゃ。
「ティールーム
ジョルジョット」は、
ブリヂストン美術館の一階に
ありますにゃ。
お店の名前は、
ブリヂストン美術館で、
一番人気の作品
ルノワール
<座るジョルジョット・
シャルパンティエ嬢>から
とっていますにゃ。
ガラスに反射して、
見にくいけど
こちらのお嬢さんですにゃ。
ダブルスコーンセット ですにゃ。
二種のお味
プレーンとチーズですにゃ。
一番右端は、
一口ポテトサラダ。
スプーンみたいなおさじ?に
のっているので、このまま
頂けちゃいますにゃ。
スコーンにつける用に
オニオン風味の
クリームチーズ。
濃厚ですにゃ。
ブルーベリージャムと
クリーム
ですにゃ。
スコーンにつけると
おいしいけど
まずは、それだけで
味わってみたのですにゃ。
セットのお飲みものは、
いろいろ選べるけど
ホットコーヒーに
しましたにゃ。
なんと、
おかわりもできますにゃ。
コーヒーのおともに
オランダ生まれのお菓子ですにゃ。
セットのデザートは、
グレープフルーツのゼリー
ですにゃ。
ミントの葉っぱ
カワイイですにゃ。
店内には、
長谷川路可という画家さんの
作品が飾ってありますにゃ。
日本におけるフレスコ画の
パイオニアだそうですにゃ。
フレスコ画として
描かれたものを
カンバスなどに移すことを
ストラッポというそうですが
、イタリアで制作した絵を
ストラッポして、持ち帰って
きた絵が飾られていますにゃ。
創業者の石橋さんと
おつきあいがあったそうですにゃ。
フレスコ画ならではの
美しい色合いなのですにゃ。
ティールームに
行かれたら
ぜひ
見ていただきたいですにゃ。
お茶をしたチビクロは、
このあとも
美術館に戻って
石橋コレクションを
堪能しましたにゃ。
静かに穏やかな時間が
過ごせる
ティールームですにゃ。
ステキな時間ありがとう
ございますにゃ。
本日もお読み頂き
ありがとうございますにゃ。。