ひと口に紫陽花といっても、いろいろ種類があるのですね。
山下公園内で見かけたものだけでも5~6種類はありそう。
山下公園の紫陽花(6月7日撮影)
花びらに見える部分は「萼(ガク)」と呼ばれるもので、中央のおしべやめしべの周りに小さくついているものが「花びら」だということは一般に知られているところ。
萼(ガク)は通常花びらの外側にある、花びらを支えるようについている部分。紫陽花の場合は青、赤、白などの色が鮮やかで、目を凝らさないと見えない本来の花部分より、だんぜん大きくて目立っちゃってるんですね。
知ったかぶりしましたが、ウィキペディアで調べました。
ウィキ情報頼みのにわか植物博士なので、UPした写真の中にも「ニセ紫陽花」が含まれている可能性があります。だから気がついてもスルーしてね (^_^)/~
山下公園内で見かけたものだけでも5~6種類はありそう。
山下公園の紫陽花(6月7日撮影)
花びらに見える部分は「萼(ガク)」と呼ばれるもので、中央のおしべやめしべの周りに小さくついているものが「花びら」だということは一般に知られているところ。
萼(ガク)は通常花びらの外側にある、花びらを支えるようについている部分。紫陽花の場合は青、赤、白などの色が鮮やかで、目を凝らさないと見えない本来の花部分より、だんぜん大きくて目立っちゃってるんですね。
知ったかぶりしましたが、ウィキペディアで調べました。
ウィキ情報頼みのにわか植物博士なので、UPした写真の中にも「ニセ紫陽花」が含まれている可能性があります。だから気がついてもスルーしてね (^_^)/~