野毛にある「居酒屋魚市」に行ってきました。

夏は明るいうちにのれんをくぐれるところがうれしいです。
店内に入ってまず目に飛び込んできたのは、長い白木のカウンター。
カウンターと板場の境にはショーケースがあり、まるでお寿司屋さんのようです。
というのも、もともとお寿司屋さんだったようで、その流れを今も受け継いでか壁に貼られたお品書きは値段の表記がありません。
しかもかなりの達筆なので、何て書いてあるのかいくつかは読むことができませんでした(笑)
お造りは大将におまかせ

穴子の笹焼き

高菜と豚肉の炒め物

かんぴょう巻

日本酒のメニューはなく、冷蔵庫を覗きこんで入っている一升瓶の中から選びました。

銀盤と浦霞をいただきました。
こちらのお客さんは常連さんばかりです。
値段表示がないので一見さんは(ワタシたちを含め)お店に入るのにちょっと躊躇しますが、お会計をしてみると納得の料金で、決して高くはないと思います。
お客さんのほとんどがボトルキープした焼酎を飲んでいましたが、その3割は一升瓶でした。
おそるべし(笑)

居酒屋 魚市
所在地:横浜市中区野毛町2-64(JR、横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩5分)
営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜日

夏は明るいうちにのれんをくぐれるところがうれしいです。
店内に入ってまず目に飛び込んできたのは、長い白木のカウンター。
カウンターと板場の境にはショーケースがあり、まるでお寿司屋さんのようです。
というのも、もともとお寿司屋さんだったようで、その流れを今も受け継いでか壁に貼られたお品書きは値段の表記がありません。
しかもかなりの達筆なので、何て書いてあるのかいくつかは読むことができませんでした(笑)
お造りは大将におまかせ

穴子の笹焼き

高菜と豚肉の炒め物

かんぴょう巻

日本酒のメニューはなく、冷蔵庫を覗きこんで入っている一升瓶の中から選びました。

銀盤と浦霞をいただきました。
こちらのお客さんは常連さんばかりです。
値段表示がないので一見さんは(ワタシたちを含め)お店に入るのにちょっと躊躇しますが、お会計をしてみると納得の料金で、決して高くはないと思います。
お客さんのほとんどがボトルキープした焼酎を飲んでいましたが、その3割は一升瓶でした。
おそるべし(笑)

居酒屋 魚市
所在地:横浜市中区野毛町2-64(JR、横浜市営地下鉄桜木町駅より徒歩5分)
営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜日