パンダが、シロクマに変身するコマーシャルが流れているが、熊猫飯店のパンダ。店名にもなっているが、パンダが2匹置かれている。最近はパンダのトレードマークとなる黒がベージュに、台湾名物(雪花水)もなにか熱そうな感じ。そういえば夏も終わり、このジュースコーナーはどうなるのであろうか。
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熊猫飯店 中国料理 ランチ 隣のぱんだやと関係があるものかと思っていれば、 . . . 本文を読む
雨のせいかもしれないが、パンダが何か思い感じ。今までとは違うパンダが綺麗。しかし、なにかうなだれているように感じたのは私だけだろうか。「いらっしゃい」という感じもするが、なにかパンダらしくない姿。これからどんな展開があるのだろうか。
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よくぞこんなすごい名前をつけたと思うが、①伊勢エビ②北京ダック③鮑④フカヒレの姿煮⑤タラバガニ⑥帆立⑦燕の巣⑧石焼きなど中華料理で食べたいものの名前が全て組み込まれたようなコース。これがこの価格で食べられるのであれば、うれしい。落ち着いたときに、鳳林のおいしい味を確かめてみたい。
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鳳林「上海・北京」 045-662-2225 . . . 本文を読む
天外天(関帝廟通り)のランチは時々変化する。今回出されていたのはなかなか難解。たぶんABの2種だと思うが、790円。そうなればなかなか面白い。なぜかというと、料理3種セット+水餃子。ライス、たぶんザーサイなども付くであろう。小皿かもしれないがなかなか面白い定食。この価格なら試す価値はありそうである。
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天外天「広東」 045-681-3116 . . . 本文を読む
点心中心の綺麗な盛りつけ、ふかひれ姿煮などもつく。お洒落な5階フロアーでのんびり、おいしいお茶を楽しみながら、すごす至極の時間も良いかもしれない。当然味はおいしい。上海路は謝甜記弐号店はあるものの店舗が少ない通り、その中央に金色にも見えるビルが采香新館である。新館もできて25年となるらしい。記念のワインも出されている
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江戸清は様々な饅頭を展開。楽しませてくれる。江戸清は、辛い物が「夏」らしい。多へ減るラー油を具材に盛り込んだ、スパイスが充実しているタイプらしい。雰囲気からすればかなりから鋳物かもしれない。でもせっかくの具材、辛さで台無しとならないのであろうか。やはり、代名詞:ブタまんが私にはあっているのかもしれない。
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定番の「サービス麺」は、「エビワンタン麺」。私の好きな麺。このワンタンだけでも十分、350円以上の価値がある。エビワンタン麺を注文。ついつい食べ始めてしまってから写真撮影。いつもの味である。強は運良く麺は堅め。なかなか良い具合。
やや塩味が利いたスープはなかなかおいしい。店頭の写真ほどの豪華さは無いが十分な物である。以前にも紹介したが、連れて行ったギャル曽根・村上君も . . . 本文を読む
「緑豆」「仙草」「湯葉」、汁粉(しるこ)が2種、ゼリーが1種の提案。なかなかおいしそう。健康にも良さそうな雰囲気。あわせておいしそうな「焼売」も出されていた。土産には焼売も良いかもしれない。同發の叉焼そういえばしばらく食べていないかもしれない。
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開店当初は、4種ぐらいのメニューから出発した。チェーン店ではあるが中華街でも頑張っている大連餃子基地。お洒落メニューが並んでいた。解りやすいパネル表示。やはり、餃子セットがメインに紹介されていた。
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大連餃子基地「餃子」 045-633-9199 ブログ ブログ ブログ ブログ 850円(料理1品+サラダ+スープ+ご飯+ザーサイ+デザー . . . 本文を読む
土産物で生もの・焼き物を購入したい。しかし、傷みも気になるのでと思う場合もある。四五六菜館の前を通れば、真空パックの叉焼。そうか夏はこういう販売方法をしているのか。そうなれば安心。四五六菜館のおいしい焼き物を、自宅でもある程度の期間楽しめるのかもしれない。
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