中華街の外れで健闘していた、「興華楼」が定額料金、それも380円基本とした料理店に変わっている。その他にも「・・・%off」の掲示が目立つ。がんばってほしいものである。
「以前のイメージ」
興華楼600円(料理一品+スープ+漬け物「ザーサイ」+ご飯+デザート「杏仁豆腐」) 寂れた中華街を買い取り、ご夫婦出始めたような店である。1階は10数席程度の小さな店。以前の雰囲気を維持しながら新装 . . . 本文を読む
家庭的な市場型式の「菜香市場通店」が市場通りから撤退。大きな建物「菜香」1階に鳩首されてしまった。菜香の状況は確認していないが・・・。最近はランチも行っていただけに惜しまれます。
「以前のイメージ」
菜香市場通店「広東」 045-641-4511 ランチメニューは無い店ではある。今日店内でおもしろい光景を見た。「ランチメニューはあるか」という客が来た,店を切り盛りする元気な店員が「隣 . . . 本文を読む
揚州飯店のランチランクが変わってきた。
大通りの、本館が650円。酒楼が650円。別館が680円。茶楼が700円何か序列が変わってきている。特に意味はないだろうが、大通りの店が入りやすくなったことは事実かも知れない(ランチ)。
「以前のイメージ」
揚州飯店本店「上海」 045-651-0448 700円(料理1品+「卵」スープ+ザーサイ+デザート「杏仁豆腐」 . . . 本文を読む
フードフェアーが終わったが、同發別館ではまだ継続している。
魅力的な料理であるが、1000円を超えるのが痛い。ちょっと懐具合が良い時に食べてみたいものである。まだ続くことを願いたい。 . . . 本文を読む
久しぶりに入店してみると、ファミリーレストランのようなテーブルがない。通常の中華レストランのような雰囲気になっている。何かモダンさが無くなっただけではなく、店の雰囲気もかわったような気がする。家庭的で暖かい感じがない。
私が座ってもなかなか注文をとってくれないし、別の客がおかわりを所望しているのに気かつく感じもない。レジにいる女性も緯線とは別人のような気がする。そんな中注文した「椎茸と野 . . . 本文を読む