中華街の風貌では無い店舗が大通りでも数店舗。本当は「中華街憲章(いわゆる街造りのルール・取り決め)」があるが、最近進出してくる店舗は、期を狙うのであろう、街並みなどあまり気にしない独自の店舗を作り出している。チェーン店の寿司屋なども出ているのだからしょうがないかもしれないが。餃子を売りに進出した「DALIAN」。味・雰囲気は悪くは無い。山東餃子を思わせる、皮の厚い餃子が店名を入れで売り出していた。 . . . 本文を読む
なおったと思ったが、電柱がまだやや傾いているように感じるのは私の気のせいであろうか。特にここの電柱は上方に大きな機械がのっているので気になる。歩いて居る人はあまり気にならないのであろうか、どうも最近頭上がきになる。
傾きが増してきたと感じるのは私だけだろうか、関帝廟中央。
中華街の電柱は広告塔
やはりまだ傾いている、関帝廟・京華飯店前!
初めて気がついた「関帝廟の電柱」 . . . 本文を読む
中華ちまきと日本の粽は、全く違うが、そこは中華街。しっかりと端午の節句でも「粽(ちまき)」を出したいた。中華街(中華料理)が好きが物にとつては、そういう粽が良いのかもしれない。最近上海路の路地で生まれた「粽屋」がなにか脚光を浴びているが。非常に手間のかかる物。この価格で食べられるのは、老舗だからであろう。
萬珍楼売店では、「春の焼売フェフアー」。
現在は違う物を推奨しているが、初 . . . 本文を読む