大通りにできた横浜大飯店の土産専門店、｢点心とスイーツの店｣。

　饅頭も多彩だが、いろいろな物を取りそろえている。土産として面白そうなのは、｢華月餅｣どうやら10種類の月餅が組み合わされているようだが、普段は味わうことのない。スイーツ系の味も含まれている物らしい。基本月餅は、薄めの皮にしっとりとした餡を包んだ食べごたえのあるお菓子です。中の餡の種類はさまざまで、スタンダードな黒餡のほかに栗、ナッツなどいろいろな味も楽しめます。中国では中秋の名月になると家族で食べるという風習があり、この丸いが家族円満や家族の団らんを表すとされています。いろいろなことを考えてくれるのが中華街。進化しています。

 

 

 

 

 

｢華月餅｣https://item.rakuten.co.jp/yokohamadaihanten/102055/
小豆や黒ごまなどのスタンダードなものから、杏仁やマンゴーといった珍しいものまで、人気の小月餅を10種詰め合わせました。贈りものに最適な化粧箱入りなので、内祝いや手みやげにもおすすめです。
いろんな味を少しずつ
ひとくちサイズの小月餅を10個詰め合わせた「華月餅」。餡は10個すべて違い、いろんな味を楽しめるのが魅力。小豆や黒ごまなどのスタンダードなものから、杏仁やマンゴーなどの珍しいものまで、バラエティに富んでいます。食べやすいサイズと豊富な種類の餡が評判を呼んで、実店舗の中華菓子の中でもダントツ1位の人気商品です。
食べる楽しみ、選ぶ楽しみ
箱を開けるとずらりと並んだ小月餅。それぞれの月餅の上面には、餡の味を表した文字がかたどられています。餡が10種類もあると、それだけでわくわくした気持ちに。食べる楽しみだけでなく、「今日はどれを食べようかな」と選ぶ楽しみも生まれます。