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いろいろなコース。特徴ある物を出している景珍楼。種類も多く、看板が多く準備されている、そのせいか、なにか意味が伝わりにくい看板もある。景珍楼だけではないが、これも中華街の楽しみ。これらを楽しみながら歩くのもまた楽しい。
景珍楼の特別コース、お得かもしれない。
年末の気楽な集い「景珍楼」
「以前のイメージ」 ランチなども豪華種類も多い おいしい店です。
景珍楼(西門通り) ランチ
ランチタイムが終日で頼める(定食)の店は数店舗あるが、18時というのは一番遅い方では無いだろうか。久々に景珍楼に入店。また一段と雰囲気が変わっていた。以前は非常に快いサービスを提供していた景珍楼。行くたびに何か、あまり良くない方に変わっている。今日は水しか出ない。お茶を頼めば、有料だという。当然水で我慢する。
従業員も変わっていると思うが、サービスし無いときは、レジ近くで大声で電話。私の後ろなので、ガンガン響く。ランチの種類も多い。定食と言われるランチと週替わりのランチを合わせれば、12種類となる。今日は「白身魚の特製醤油煮こみ」を頼む。この店の特徴は「小鉢」がつくこと。特記するほどではないが、ありがたい事である。
一気にデザートまで運ばれて来る。ましてトレーにのせられている。「スープ」「ご飯」のおかわりは可能。量としては十分なものである。本日のスープは豆腐入りの玉子スープ。これはなかなか美味しい。ご飯の炊き具合も良い。今日の小鉢は、見事に小さなチキンカツ。冷たい。毎回期待はしないが、これだったらザーサイでもつけてくれた方がありがたい(ちなみに定食にはつく)。
煮込み料理は、どちらかといえば「醤油炒め」。ややピリ辛であるがこくがない。炒め具合が均等でないので、何か食感が均一ではない。量もいまいち。メインの魚は、当然深海魚。盛りつけももう少し丁寧にすれば、見栄えも良いと思うのだが?ご飯・スープもおかわりする。杏仁豆腐は関天状の物。ランチ用の物であろう
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