福満園新館「四川・上海」② 045-650-5185
福満園新館で「白身魚のピリ辛煮」
福満園は中華街で3店舗を維持して安定している。ランチもメニューにもこだわりもあり、楽しみにしている店。冬の時期には「牡蛎」の料理も時々提供されるのでありがたい。級は白身魚、それもビリ辛と来れば逃す手はない。14時頃だったので、さすがに客はいない。1階を占有した。
まずはお茶が運ばれてきた。ポットに十分に入ったウーロン茶はなかなか美味しい。つぎに料理以外の物が勢揃い。新館は小鉢におもしろい一品がいつもつく今日は、紹興酒にピーナツをつけた物であろうか風味が残っていた。スープは薄味の玉子スープ。美味しい。すぐからにするが、今日はおかわりのうながしがない。
ややご飯をザーサイで食べ始めた頃、メインデッシュ登場。相変わらず、ボリュームもある一品。多くの白身魚も入っていた。揚げ具合がしっかりしていて美味しい。野菜も適度に入っている。辛味のあんで仕上げられている。味付けも美味しい。当然おかわりをし、丼で仕上げ。デザートで口を整え終了。満腹となりました。
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