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非常に庶民的な案内を毎年出してくれるのが「東園(関帝廟)」。最初は単品の紹介と間違うが、7種+デザートのコース。よくみれば結構おいしそうなコース。①エノキ入りフカヒレスープ②菜の花と蒸しのごま味噌ソース③エビのピリ辛ローズソルト炒め④葉ニンニクと海鮮のいため⑤白身魚の甘酢あんかけ⑥つけワンタン⑦特製シャケ炒飯+⑧やわらか杏仁豆腐
でも「ローズソルト®」とはどんな塩なのか調べてみれば
「ローズソルト®」は野菜メーカー「マルキョウアネット」が販売している岩塩です。
遥か昔、海底4000メートルとも言われる深い海の底だったこの場所で、地球のサイクルはゆっくりと時を重ね自然の恵みを育みました。長い月日の中で隆起した地層に閉じ込めれた水分が、太陽の光と自然のエネルギーにより蒸発して濃縮され、地層の中で圧縮されてできるのが、地球と人をつなぐピンクの岩塩です。
手造り看板② 最近足が遠ざかっているが、東園。時々変わるが写真を切り貼ったような親近感
東園「北京」① こちらも久々の「東園」のランチ。(和風)定食風は珍しい。
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