
フォーはベトナム・シンガポール当たりかと思えば、台湾でも有るようだ。最近なにか料理等の変化がある富筵。台湾にもフォーがあるらしい。そうなれば中華街で出されても不思議ではないが、どちらかというと私は苦手な方である。。
「フォー」を調べてみると
フォー(ベトナム語: phở)とは、ベトナム料理の平たい米粉麺である。本場はベトナムでも北部である。形は日本のきしめんに似るが、原料は米粉と水であり、ライスヌードルの一種である。水に漬けた米を挽いてペースト状にしたものを熱した金属板などの上に薄く流し、多少固まったものを裁断して麺の形状にする。中国広東省潮州市の粿條、広州市の河粉、広西チワン族自治区 桂林の「切粉(中国語: チエフェン)」などとほぼ同様のものである。本場はベトナム北部であり、南部ではフォーよりもフーティウやブンが好まれる。
富筵「四川」① 中華街では珍しく値上げしたままのランチ「富筵」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます