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重慶というと四川、辛いと勘違いしている人があるが、そればかりでは無い。四川料理でも辛くない物は有りそれなりの料理も準備している。それを組み合わせて食べれば一層四川料理の辛さを楽しめるもの思う。今回目にとまったのは、「ツブ貝と碧玉筍の塩味炒め」。だいぶ前の撮影なので現在は無いかもしれないが・・・?おいしそう。
旬のコースもおいしそう。たまには奮発しておいしいものを食べて見たい。
重慶飯店のランチは、4種程度辛い物と辛くない料理が準備されている。数名でシェアーすれば立派なコースとなる。
「以前のイメージ」
青葉本館「台湾料理」 045-641-5101 ランチ
600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯)+おしぼり
中華街大通りから海岸側にやや出たとところ(市場通りの反対側)に位置している。間口も狭く目立たないが、薬膳料理としても有名な店である。新館もある(蘇州小路)。通常ランチは、4種準備されている。1階は,20人程度座ればいっぱいになるような店である,従業員は非常に気持ちの良い人が多い。お茶やス-プなど無くなると,店の方から聞いてくれる。
「炒青菜」を頼んでみたが,まさしく青菜炒めであった(青菜を炒めただけのシンプルなもの)。しかし,あっさりとした味付けでありながら十分にうまみがでている。体調があまり良くなかったので,非常においしくいただいた。お替わりしたご飯に,炒め汁ごとかけて食べたことは言うまでもない。絶品は,ス-プ。いろいろな具が入ったス-プは,薄味ながら濃厚なものである。ランチのス-プとしては最高ランクである。
薬膳コ-スなどもあるが,お粥も数種ありおいしい。新館とともに気持ちの良い店舗である。
ランチ例)A回鍋炒め Bマ-ボ-豆腐 C台湾切り干し大根の卵とじ D炒青菜
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