中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

牌楼を歩いてみた④。大通りの入り口に鎮座する「善隣門(ゼンリンモン)」、やはり中華街の顔。

2016-01-29 08:25:18 | 情報

 

中華街の牌楼は、4方向の「風水にもとづく」ものが基本、大通り石川町側にある入り口の門とも考えられる「善隣門」の存在感は大きい。中華街のhpによると、『横浜中華街のシンボル的存在のひとつ。初代は1955年に完成し、そのころは「牌楼門」と呼ばれていました。この牌楼が建つまで「南京町」と呼ばれていましたが、中央の銘板に「中華街」と書かれたことによって、「中華街」と呼ばれるようなりました。現在の姿にリニューアルしたのは1989年。銘板に、隣国や隣家と仲良くするという「親仁善隣」という言葉を掲げ、名称も「善隣門」に改められました。』となっている。

①入り口には、老舗が経営する「聘珍茶楼」、食べ放題にシフトした「横浜大飯店」がある。
②入り口を守るのは、警察署。門と対面するように見守っている。
③最近は、ランチタイム・夜間が大通りは交通規制、自動車が入れなくなっている。

 

 

 

 

 

 


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