中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

福楼「台湾料理」のランチはやはりよい

2008-06-18 07:12:29 | 店の情報
非常にボリュームもあり点心も選べるランチは、中華街でも3軒ほど。ともに姉妹店(ニイハオ「台湾料理」・福楼「台湾料理」・口福「台湾料理」)。  600円(料理1品+スープ+漬け物+点心(選択)+ご飯)  ①・②は,香港路と市場通りの間にある路地に位置している。どちらも親子で経営しており,この路地に入っただけでも十分異国情緒を味わうことができる。間口が狭く奥行きが長い建物,その奥には小路といわれる細い . . . 本文を読む
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「華正楼 新館」がランチメニューを出していた

2008-06-10 10:00:33 | 店の情報
老舗中の老舗。今井までランチメニューを拒んできたが、新館で高めながらミニコースを出していた。気がつかなかったが、だいぶ前かららしい。 華正楼 中華街 http://www.kaseiro.co.jp/     . . . 本文を読む
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大通り「華福飯店」(オーダーバイキング)がランチの対応も始めた

2008-06-10 09:53:41 | 店の情報
最近2店舗が大通りに進出してきた「華福飯店」。どうやら紫禁城「広東」り系列の用であるが、今回歩いて入れば「ランチ」の置き看板がででいた。当然平日の食べ放題では客数が出ないからであろう。1品で700円、2品で1000円というのだから、合理的である。     700円(料理1品「選択」+スープ+スープ+デザート「選択」) 最近2店舗が大通りに進出してきた「華福飯店」。 . . . 本文を読む
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景珍楼が「新装開店」となっていた

2008-06-10 09:47:51 | 店の情報
カラオケなどもある中華街の庶民の店。景珍楼が改修していた。2008年6月初旬。 リニューアルを祝していた。 景珍楼「広東」 045-663-6228 横浜市中区山下町218600円(料理1品+ザーサイ+スープ+ご飯)+おしぼり 良い店(保昌支店)が閉店したが,新たに店が開店した。どうやら保昌の親戚筋に当たるらしい。それを受けて,料理人も引き継ぎ新たな店として,ビル全体を改修して開店したらし . . . 本文を読む
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同撥がおもしろいセットメニューを出し始めた

2008-06-10 09:41:13 | 店の情報
中華街の老舗。同撥新館がおもしろいメニューをだしていた。   同發新館「広東」  045-681-8806         950円(料理1品+点心「シューマイ2or春巻き1」+スープ+ご飯)+おしぼり 中華街の老舗中の老舗。特に新館は,大ホールを持っている。ランチタイムはここが主流になるが,最近はあまり手入れがされていないようではある(200210工事をしていたが,何を直した . . . 本文を読む
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串次郎はカウンターの店らしい

2008-06-10 09:30:19 | 店の情報
以前より、気になっていた市場通り出口の「串次郎」はテイクアウト中心の店らしい。   . . . 本文を読む
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やはりおいしい「口福」のランチ。

2008-06-08 00:39:28 | 店の情報
餃子も付いて630円の本格中華。満足。エビと野菜が見事に炒められていた。「開店当初の印象」開帝廟の昨年開店した「ラーメン屋」が閉店し,新たに中国料理店が開店した。2003年9月26日(金)に開店した。工事をしているのは気が付いたが,本日前を歩いていると雰囲気が違う。「口福ランチ」と銘打ったメニューが店頭に出されている。花もかけられどうやら新規開店のようである。店内に入りいつ開店したのか聞けば,今日 . . . 本文を読む
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中華街で最低料金でランチを頑張る「謝謝」は名店。

2008-06-05 08:36:58 | 店の情報
ランチでも十分な味を楽しませてくれている「謝謝」がそういえば、ランチの最低料金(通常の料理店)となっている。500円ぽっきりはたぶんここだけになってしまったであろう。515円は、数店舗あるが、頑張ってほしい。 四川料理の名品を堪能できるのはうれしい。 . . . 本文を読む
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そういえば「龍龍」が「許厨房」に変わってから数月たつ。

2008-06-05 08:24:47 | 店の情報
 長い間非常においしい料理を提供してくれた「龍龍」が閉店。今度はオーナーシェフ「許」さんが経営する『許厨房』という店に変わった。開業前から祈祷をするなど非常に礼に則した店。開店直後入店してみたがランチもやっていた。6種の準備がされるらしい。 店舗は、あまり変化させず、内装に手を入れただけの感じ。素朴さは引き継がれている。非常に客応対も良く。小店舗らしい気配りもある。ランチといえども手を抜かない . . . 本文を読む
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広東料理 新福記 が充実してきた

2008-06-05 08:19:29 | 店の情報
「黒米お粥」を売りとしている路地の店が開業1年を過ぎ、落ち着きを産み出してきた。コース料理等にも様々な工夫が施されている。   ランチを1回しか食べていないが味がわかる。客の扱いは良いし,料理の具合も良い。この店は「粥」をメインとする店らしいことはわかっていた。しかし今日は暑い。いつもお茶を「水」を願い出ている位である。またこの水がなにか変。多少お茶を混ぜているらしい。ほのかな香りがし . . . 本文を読む
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