清香園が「タレ掛けワンタン」なるものを出していた

清香楼は、湘南から中華街に進出した店。一人で食べられるミニコースなどいろいろなものを出してくれる。８００円と多少たしょう高いが一度は試す価値があるようだ。 「ランチのイメージ」清香園　　 中国(福建)料理　　　　　　　　 ブログ　ブログ　ブログ６５０円(料理一品＋スープ＋漬け物「ザーサイ」＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」)＋おしぼり開店１週間を経たので、落ち着いた頃と思いランチメニューを楽し . . . 本文を読む

六福楼(中山路)が再開、「五目かけご飯」を食す。

本日確認すれば、六福楼に看板が出ている。まだランチがないようだが、麺が６００円。どうしようかと迷っていると扉が開く。どこかで見た顔。謝謝に居たおばさん。覚えていたらしく、答えてくれた。こうなると入らぬ訳には行かない。引き込まれる。 聞けば、六福楼の女将さんと古くからの友人らしい。牛ばら肉入り蕎麦を勧められたが、どうも重い。女将さんが「五目かけご飯」を促してくれた。ちょうどご飯ものを食べた . . . 本文を読む

しばらく見なかった大中華の「ビールサービス」

継続していたのかもしれないが大中華の魅力あるセットがででいた。こういうセットは手書きが似合う。この店の美味しい味とビールは似合うであろう。自分自身まだ試していないが、お得感はあると思う。 「ランチのイメージ」　※現在は５００円から楽しめる大中華「中国料理」　　　　045-663-4078　６３０円(料理１品＋スープ＋漬け物＋ご飯中＋デザート「杏仁豆腐」)　おしぼり　最近上海路が活気づいている。謝 . . . 本文を読む

コラーゲンが何か解らないが、「元宝焼」

①古代中国の貨幣②夢をかなえる財運のシンボル③餃子の原型、と言う説明は理解できるが、どうしてコラーゲンが含まれているのかが解らない。時々おもしろいものを展開する、本来酒屋である安田屋。大判焼きのよなもののようだ。 . . . 本文を読む

開帝廟通り「teftef」が開業

このみせのマスコットの大きな犬が２匹。そうかいよいよ開業したらしい。派手な飾りがででいないのがこの店らしい。おしゃれな雰囲気が生きていた。 . . . 本文を読む

観光客にも優しい好好亭の「飲茶」「王道」コース

価格の低いコースで食べたくなるなるようなものは少ない。そこはお粥も得意とする好好亭。お粥も楽しめる飲茶が１６８０円で食べられるのはうれしい。王道コースは、オーソドックスなメニューであるが、選択が出来るもの。このサービスがありがたい。当然「お粥」も選択できる。 当然、豪華なコースも用意されている。何度か利用させてもらっているが、心あるサービスも受けられるのでありがたい。 「ランチのイ . . . 本文を読む

中華街でハンバーグ？「王興記」

  久しぶりに南門シルクロードをのんびり歩いていたら、メニューに「ハンバーグ」。急に入りたくなり入店してみた。４種ある６５０円メニュー、その一つである。確か「土鍋ハンバーグ」という名前をしていたと思う。しばらく待つとぐつぐつ煮えたハンバーグが運ばれてきた。 和の土鍋に青梗菜が入った中華風ハンバーグ。鉄板の代わりに土鍋を使用したもののようである。そういえば店内の掲示を見れば、中 . . . 本文を読む

中華街では張りぼての飾りが健在。

永樂の張りぼても変化していた。昨年の記念節から各所で見られる張りぼて人形。個々永樂でも虎の人形が堂々と置かれている。何かベイスターズと関連しているのかもしれない。 中華街の麺を幅広く供給している老舗。健在である。 . . . 本文を読む

16時頃、中山路を歩けば杜記別館のメニューが様変わり

通常メニューが５８０円とうれしい杜記別館。遅い食事をして１６時頃歩いていると、そのメニューが変化。四川麺を中心とするものが７８０円。定食が８５０となる。よく見れば高くなるように思うが、焼売など点心もつくもの。炒飯などにも帰られるようである。他店で言うセットメニュー。お得感は維持している。 このような素朴なメニューが私は行きである。ビジュアルでどの店も同じようなメニューが多くなっているのが何か中華 . . . 本文を読む

同撥(本店)も最近はリーズナブルなコース。ありがたい

２０００円程度で魅力的名コースを食べられるのはうれしい。それも同撥。この４月１０００人ほどの宴会を同撥別館で行ったが、味はやはり美味しい。その料理を４種食べられるのだからお得感がある。のみ放題で、４０００円。十分なものであろう。 「ランチのイメージ」同撥本店「広東」　　０４５－６８１－７２７３　　　　ブログ　８００円(メインメニュー「肉」＋季節野菜の炒め物＋スープ＋ご飯＋漬け物)　本店のラン . . . 本文を読む