店頭のディスプレイが全く同じ、やや小規模手あるが市場通りの店と同様である。こちらは食べ放題が主体。立て看板の台座には「フカヒレ専門店・・飯店」の文字、大通りの店も経営は一緒らしい。このような発見も楽しみ。真実は定かではないが、中華街はこのようなチェーン店に支配されつつあるのは事実である。食べ放題が1980円でできるのだから、資本(大量仕入れ)が必要なのかもしれない
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飛行機の中・ホテルで重宝しているカンフー靴(正式名は知らない)。私は、インポート西芳で購入しいる。布製の靴と思えば、格安。結構丈夫で確約してくれる、何せ丈夫でコンパクトになるのが所以である。今日は店頭に何やら物騒な物が置かれていた。やはり観光客は、日本人=刀(忍者)という構図もあるのかもしれない。店内には非常に庶民的な品揃え、入ってみる価値のある土産店である。
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ここは路地(台南小路)にある、福楼・ニイハオの関連店。ランチではボリュームのあるものや特徴のある料理が提供される。私が好きなのは、煮込み料理。看板を見たときには、➀干し豆腐と豚肉の辛味炒め③大根と豚角煮醤油煮込み⑤イカと季節野菜の薄塩炒めなどが合った。以前は、路地店と同様点心(餃子・シュウマイ・小籠包)のついたランチだったが、最近は残念ながらつかない物となった。
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「当店自慢」とする紹介にも、渡り蟹2700円、あれ麺350円というのはその渡り蟹に合わせる物。味が抜群に゛ている逸品である。蟹好きとすれば渡り蟹の濃い味を気に入る人も多い。併せて紹介されている「フカヒレのさしみ2400円」「伊勢エビの炒め3800円」。そうか興昌にもあったのだ。
私 . . . 本文を読む
別館も創業50年。改築の噂も聞いているが、今までの料理を総括した「思い出の一品」と言う物が提供されている。正宗マーボー豆腐は食べたことがあるが、そのほかはなかなかの一品。4名ほどで全種類頼んで、よいのみ・ランチもよいかもしれない。今のうちに食べておく料理かもしれない。6月の写真が見つかりました。まだやっているでしょう。
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名前からすると中華料理ではない。どうやらシンガポール料理が楽しめる店らしい。南門シルクロードではティクアウトでは売るがシンガポール料理店が終了。今度は長安道に新たな展開をしたようである。調べてみると最近シンガポール料理がちまたでははやっているらしい。中華街でどのように攻め込んでくるのか定かではないが、定食が1000円程度、お店はおしゃれなようであるが、今後の努力が必要かもしれない。
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「馬い 安い 早い」と馬(うま)と当て字にもしている。なんせ早朝(7時)から深夜3時まで営業しているのだからすごい。朝がゆを食べるのであれば、外せない店である。熱くはなったが、「鍋料理」も夏場でも提供するらしい。とにかく様々な料理・定食を提供してくれる。ランチだと「ワンタンスープ」がサービスされるはずである。
耀盛號(長安道)も新しくなって . . . 本文を読む
価格的にも安いのが特徴なのが、皇朝。どうも長安道の店が本店になったようである。饅頭屋は、なかなか浮き沈みが多い、皇朝もここで落ち着いたようである。いろいろな饅頭、ティクアウトを展開していたが、やはり王道の饅頭に落ち着いたようである。看板を見る限り、1億個突破。日本人が1個食べるまでにはあまり時間はいらないのかもしれない。
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私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第1回海から中華街を目指す「創作料理」中華街散策 一楽平成28年10月3日(水) (中央口でて地下街を通りそごうへ) 10時30分 横浜駅東口 集合そごう地下入口集合横浜のシーサイドを快適なシーバスで移動、海からみなとみらいを見た後、「山下公園」を散策、希望があればマリンタワーにも登ってみます。秋の食欲が増す時期。コース料理を楽しんでみましょう。 . . . 本文を読む
多分企業側の戦略(無料で提供する)だろうが、中華街の幟・看板に非常に多くなってきている。その分ソフトドリンクの定額提供・飲み放題なども増えているのはありがたいが、コカコーラに占められている感もある。本店のランチは最近やや高く800円台。これは中華街でも高い方、セットメニュー(点心等もつく)ランクであるが、おいしい物を提供してくれるはずである。「鶏肉の葱生姜油がけ」は、油淋鶏とは違うのかもしれない。 . . . 本文を読む