紀伊國屋ホールで行われた「白鳥•三三両極端の会」です。
2009年に始まったこの会 回を重ねて、今回が15回目。
会場に、これまでの演目が書かれたチラシが置かれていましたが
「豊志賀ちゃん」「殿様と海」など、数々の白鳥師の傑作が
この会で生まれたことが分かります。
私、初めてこの会に来たのですが、もっと早く来れば良かった。
この会の特色は、両師匠が互いに、相手の作る新作について注文を出すこと。
今回は
三三→白鳥 オリンピックのネタ
白鳥→三三 オレ(白鳥)が出てくる人情噺か怪談噺
まずはオープニングトーク。
前回、この会が開かれたのは、昨年の2月2日。
コロナの猛威が、まだ広がっていない頃。
1年後、こんな事になっていようとは•••
落語会も中止が相次ぎ、会う事もなくなった両師匠。
それが先日、鎌倉で開かれた
「さん喬 白鳥 三三」の会で久しぶりに会ったという。
この微妙な看板の並び具合に、思わず客席から笑いが
「何がおかしいんだ!」と白鳥師。
笑いに包まれてトークは進みます。
いよいよ演目へ。
明日に続きます^_^
2009年に始まったこの会 回を重ねて、今回が15回目。
会場に、これまでの演目が書かれたチラシが置かれていましたが
「豊志賀ちゃん」「殿様と海」など、数々の白鳥師の傑作が
この会で生まれたことが分かります。
私、初めてこの会に来たのですが、もっと早く来れば良かった。
この会の特色は、両師匠が互いに、相手の作る新作について注文を出すこと。
今回は
三三→白鳥 オリンピックのネタ
白鳥→三三 オレ(白鳥)が出てくる人情噺か怪談噺
まずはオープニングトーク。
前回、この会が開かれたのは、昨年の2月2日。
コロナの猛威が、まだ広がっていない頃。
1年後、こんな事になっていようとは•••
落語会も中止が相次ぎ、会う事もなくなった両師匠。
それが先日、鎌倉で開かれた
「さん喬 白鳥 三三」の会で久しぶりに会ったという。
この微妙な看板の並び具合に、思わず客席から笑いが
「何がおかしいんだ!」と白鳥師。
笑いに包まれてトークは進みます。
いよいよ演目へ。
明日に続きます^_^