またまた昨日の続きです。
三三師登場。
白鳥師からの宿題は、オレが出てくる人情噺か怪談噺
なんとも上から目線の宿題。
で、まんま「白鳥の湖」にしようと思ったという三三師
ここで、「白鳥の湖」の物語を紹介。
長いので割愛^_^
wikiで調べてくださいませ^_^
出来た話は
魔界の住人によって姿を変えられてしまった落語家。
元の姿に戻るためには、一生落語を愛する落語家と心が通じ合うこと。
まず登場するのは、柳家花緑。
祖父の5代目小さんを亡くし、20代の若さで小さん一門をひきいなければならない。
が、やはり、後見役が必要。
馬風 小三治 さん喬 権太楼 市馬•••
誰の身内になればいいか?
悩む花緑。
思案しながら歩いていると、池袋の見たことないところへ。
現れたのが、見窄らしい姿の客引き。
連れて行かれたのが、池袋演芸場別館。
木戸銭払って中に入ると
高座へ上がったのが、先程の客引き。
演目は「隅田川母娘」
あまりの下手さに驚いた花緑だが、その生き生きとした高座姿に感銘を受けた。
この人の身内になろう!
心の底から落語を愛する落語家と心が通じた客引き。
無事、元の姿に戻ることができた。
メデタシ メデタシ!
危ないギャグ満載の1席。
三三師の新たな一面発見しました^_^
エンディングトークで
「2度と演らない」という三三師に
「録音したもんね」と白鳥師。
最後まで大爆笑の会でした。
三三師登場。
白鳥師からの宿題は、オレが出てくる人情噺か怪談噺
なんとも上から目線の宿題。
で、まんま「白鳥の湖」にしようと思ったという三三師
ここで、「白鳥の湖」の物語を紹介。
長いので割愛^_^
wikiで調べてくださいませ^_^
出来た話は
魔界の住人によって姿を変えられてしまった落語家。
元の姿に戻るためには、一生落語を愛する落語家と心が通じ合うこと。
まず登場するのは、柳家花緑。
祖父の5代目小さんを亡くし、20代の若さで小さん一門をひきいなければならない。
が、やはり、後見役が必要。
馬風 小三治 さん喬 権太楼 市馬•••
誰の身内になればいいか?
悩む花緑。
思案しながら歩いていると、池袋の見たことないところへ。
現れたのが、見窄らしい姿の客引き。
連れて行かれたのが、池袋演芸場別館。
木戸銭払って中に入ると
高座へ上がったのが、先程の客引き。
演目は「隅田川母娘」
あまりの下手さに驚いた花緑だが、その生き生きとした高座姿に感銘を受けた。
この人の身内になろう!
心の底から落語を愛する落語家と心が通じた客引き。
無事、元の姿に戻ることができた。
メデタシ メデタシ!
危ないギャグ満載の1席。
三三師の新たな一面発見しました^_^
エンディングトークで
「2度と演らない」という三三師に
「録音したもんね」と白鳥師。
最後まで大爆笑の会でした。