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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「白鳥•三三 両極端の会」パート2

2021-06-04 09:19:06 | 日記
昨日の続きです。

恒例の演目と演者 昨日書き忘れたので、遅ればせながら書いておきます。

オープニングトーク 白鳥•三三
黄金瞳(きんめ)のおニャー マリー参上! 白鳥
中入り
白鳥のみつぐみ 三三

演目見ても、訳わからないでしょうね^_^

「マリー参上!」
三三師からオリンピックに関する落語と注文を受けた白鳥師。
間口の広さに戸惑ったそう。

まず考えたのが、2人の女性アスリートのライバル物語。
尚子と明美^_^
三三師が「松野 増田 どっち?」と訊いたら
「松野もあったか」と白鳥師

悩む白鳥師。
その時、事件は起こった!
「渡辺直美事件!」
豚に喩えるのはまずいが
では、言葉を喋る豚なら良いのでは^_^

流山にいました!

豚次!

とある一室で、ロマネコンティを愉しんでいる紳士。
ギッテル男爵!
オリンピックの利権を一手に引き受けている魔物。
「言葉を喋る豚がいる」と手下から訊いて、早速誘拐を命じる。
豚次が誘拐された事を聞いたチャボ子たち。
早速、救出に出かけるが
ここで大活躍するのが、黄金瞳のおニャー。
ギッテル男爵 手下の電通マンと闘って、見事、豚次救出に成功!

全編に散りばめられるギャグ!
抱腹絶倒の1席でした。

長くなりました。
三三師の演目は、また明日!