丸の内ピカデリーで上映された
「中島みゆき 夜会の軌跡」です。
1989年からシアターコクーンで上演された
「夜会」
11月から12月にかけて行われた公演で
私にとっては、その前に年末に行われていた
PARCO劇場での「ショーガール」に代わって
冬の風物詩になった作品でした。
2003年までに上演された作品の中から
テーマソングになった
「二艘の舟」を筆頭に
「黄砂に吹かれて」「ひとり上手」「わかれうた」
「思い出させてあげる」
など、みゆきワールド全開の19曲が
1時間半という短い上映時間のなかに
凝縮して、流れるとあって
かなり気合い入れて開映時間を待ったのですが
いきなり画面に登場したのが
知らないおじさん!
字幕見て分かったのですが
プロデューサーの瀬尾一三さんという方。
「夜会」という公演についての説明役として
登場したのですが、ちょっと出鼻を挫かれた感じ^_^
それでも、舞台映像を交えながらの
情感溢れる歌声は、さすがでした。
「中島みゆき 夜会の軌跡」です。
1989年からシアターコクーンで上演された
「夜会」
11月から12月にかけて行われた公演で
私にとっては、その前に年末に行われていた
PARCO劇場での「ショーガール」に代わって
冬の風物詩になった作品でした。
2003年までに上演された作品の中から
テーマソングになった
「二艘の舟」を筆頭に
「黄砂に吹かれて」「ひとり上手」「わかれうた」
「思い出させてあげる」
など、みゆきワールド全開の19曲が
1時間半という短い上映時間のなかに
凝縮して、流れるとあって
かなり気合い入れて開映時間を待ったのですが
いきなり画面に登場したのが
知らないおじさん!
字幕見て分かったのですが
プロデューサーの瀬尾一三さんという方。
「夜会」という公演についての説明役として
登場したのですが、ちょっと出鼻を挫かれた感じ^_^
それでも、舞台映像を交えながらの
情感溢れる歌声は、さすがでした。