2019年03月 東海道本線に沿って歩く旅
1日目・2019年(平成31年)3月27日(水曜日) 品川駅 ―> 大井町駅 2.4Km
やや肌寒いものの天気は良いし風も弱いので快調に歩いている。
いまのところバッグパックの重さも気にならないし足や腰の痛みも出ていない。
品川駅を後にして歩き出す。
少し行くと新八山橋を渡る。

京浜急行の電車を見に親子連れが何組か来ていた。

この橋は「旧東海道」だが東海道だった面影はどこにもない、橋の下は線路だけである。

さらに進むと「うで上がります」という看板があった。

整体治療院の看板だった。

五十肩で腕が上がらないわたしは治療をしてもらいたいけど時間がない。
一度の治療で完治するとは思えないしなあ。
看板を横目に見ながら通り過ぎる。
品川から大井町にかけての路地はまだ昭和の面影が残るところだった。



その昔はどこの町にもあった豆腐屋さんや自転車屋さん、ちょっとごみごみした感じの商店街も残っていた。


大井町駅に到着。


これも銅像というのかな。

駅構内の時計も「昭和からずーっと使っていますよ」という雰囲気のものだった。


1日目・2019年(平成31年)3月27日(水曜日) 品川駅 ―> 大井町駅 2.4Km
やや肌寒いものの天気は良いし風も弱いので快調に歩いている。
いまのところバッグパックの重さも気にならないし足や腰の痛みも出ていない。
品川駅を後にして歩き出す。
少し行くと新八山橋を渡る。

京浜急行の電車を見に親子連れが何組か来ていた。

この橋は「旧東海道」だが東海道だった面影はどこにもない、橋の下は線路だけである。

さらに進むと「うで上がります」という看板があった。

整体治療院の看板だった。

五十肩で腕が上がらないわたしは治療をしてもらいたいけど時間がない。
一度の治療で完治するとは思えないしなあ。
看板を横目に見ながら通り過ぎる。
品川から大井町にかけての路地はまだ昭和の面影が残るところだった。



その昔はどこの町にもあった豆腐屋さんや自転車屋さん、ちょっとごみごみした感じの商店街も残っていた。


大井町駅に到着。


これも銅像というのかな。

駅構内の時計も「昭和からずーっと使っていますよ」という雰囲気のものだった。

