試合序盤はジリジリしました。
1回裏、侍ジャパンの攻撃は満塁から四球で押し出しの1点のみ。
2回裏も2死満塁までいくが後が続かず無得点。
3回はランナー1、2塁まで溜めるがまたまた無得点。
序盤の3回で計8残塁。
中国のピッチャーは四球が多くて球は荒れ気味だが、そんなに球速はないからもっとバカバカ打ってくれると思ったのに...
で、今朝の『スッキリ!』に元侍ジャパンの内川聖一さんがゲストに来てて中国戦の解説をしてた。
プロの選手って球が遅いと逆に打ち辛いんだって。
へぇ~。
しかもコントロールが定まっていないので、的を絞りにくいらしい。
なるほど。
だから序盤は凡打が続いたのか...
!!
ということは、店主が投げても侍ジャパンに通用するかもしれないな!
いや、キャッチャーまで届かんかもしれん(笑)
そんなことより、何はともあれ初戦白星発進は良かった。
投手陣がしっかりしてたし、牧にも一発出たし、ヌートバー、いや、たっちゃんも走攻守で大活躍だったし。
同じプールBの韓国対オーストラリアは点の取り合いだったが、オーストラリアが逃げ切り。
今夜の日本対韓国戦、韓国はもう負けられないので必死のパッチで向かってくるでしょう。
先発はダル先生。
多彩な変化球で韓国打線を手玉に取って欲しいもんです。
WBCでの韓国戦は過去に色々あり、まさに因縁の対決。
バチッと勝ってもう一段ギアを上げてもらいましょ。
7回裏の牧のホームランシーンで、喜びに沸く観客席が映った際にダイアンの津田が国際映像に乗ったらしい。
しっかり「ゴイゴイスー!」をしてたそうな(笑)
映って良かったね(笑)
では、修理品のご紹介。
こちら↓
ROLEX GMTマスターⅡ Ref.16710 自動巻き
大阪府吹田市在住のN様所有。
分解掃除、ゼンマイ交換、テンプ調整、パッキン交換、防水検査を行いました。
通常はベゼルが青と赤のツートンだが、このモデルはオールブラック。
一見サブマリーナと見間違えそうだが、しっかりと赤い軸の24時間針が確認できます。
固有番号がK品番なので2001年モデル。
“Ⅱ”の特徴はリュウズを1段階引くと時針(短針)を単独で動かすことができ、時差修正が便利になりました。
N様大事にお使いくださいませ。
18万円(税込み198000円)で購入した出川哲朗とロッチ中岡の席がどの辺りだったのかが気になった腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
中岡のインスタによると1塁側のプレミアムラウンジだったようです。
よろしいなぁ...
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