NZ地震、富山の専門学校生が閉じ込められているとされる崩壊したビルから多くの遺体が発見されたようですが...
改めて思う。
地震は怖い。
生き埋めになった被災者の生存率が急落する“発生から72時間”のタイムリミットが迫っている。
一刻も早い救出と一人でも多くの、いや、全員の奇跡の生還を望みます。
生還というと、この人が帰ってきました。
桑田佳祐。
オリジナルソロアルバムとしては『ROCK AND ROLL HERO』以来9年ぶりのリリースとなった『MUSICMAN』が23日に発売されました。
昨年食道がんが見つかる前からレコーディングは始まっていて、本当なら昨年10月頃に完成し、年末まで各地でライブツアーを行う予定だったが、手術と治療の為途中休養を余儀なくされて一昨日のリリースとなった。
満を持してのリリース。
各音楽雑誌が挙って桑田佳祐の特集を組んでいる。
とりあえず書店で目に付いたのは全部買いました(笑)↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5a/60a875a445dd83948d4d6a01d2e6183b.jpg)
渾身の17曲。
好きなアーティストの新曲を初めて聴く時のワクワクソワソワ感がたまらなく好き。
気になっていた『OSAKA LADY BLUES ~大阪レディ・ブルース~』はこんな仕上がりだったのね。
個人的には歌詞に“阿倍野”や“十三(じゅうそう)”、“天下茶屋(てんがちゃや)”などの地名を入れて欲しかったなぁ(笑)
あ、ミナミのネエちゃんをイメージしてるようなので、十三や天下茶屋はちょっと違うか。
ミナミならアメ村や大国町か?
堀江もアリかね。
ま、もう曲は出来上がっているので、ああだこうだ言うこともないが...
アルバムに付いているライナーノーツや雑誌のインタビューなどで本人が「このアルバムはライブをやらないと完結しない」と語っている。
昨年の幻のツアー(京セラドーム)のチケットが取れていただけに、非常に待ち遠しいかぎり。
大阪のライブで『OSAKA LADY BLUES』を是非聴きたい。
数日前から『銀河の星屑』のPVを繰り返し見ているので、もうほぼ完璧に歌えます。
いつでもカラオケに行く準備は出来ていますよ~(笑)
早く『MUSICMAN』のギターピースかバンドスコアが出ないかと思う今日この頃。
では、修理品のご紹介。
こちら↓
オメガ シーマスタープロフェッショナルクロノグラフ 自動巻き
大阪府藤井寺市在住のK様所有。
クラスプ(中留め)交換しました。
今回OHは行っておりませんので、時計の調子が悪くなったらまた是非当店をご利用下さい。
K様大事にお使い下さいませ。
福山雅治と同じで、いつもカラオケで歌う1曲目は『マンピーのG★SPOT』と決めている腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
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