これだけ連日猛暑が続くと、ザッと一雨夕立でもいいので欲しいところ。
風邪の具合はほぼ良くなりましたが、寝るときにクーラー付けずに寝るもんですから、寝室の室温が35度になってます(><)
寝苦しいことこの上ない。
起きたらビックリするほどの寝汗。
3日も寝続けたら干乾びてしまうのではないかと思います。
!
寝汗ダイエット?
白鵬がヒッソリと46連勝して大鵬の記録を抜いたようで。(朝刊の一面に載っているのでヒッソリではないが)
店主は大鵬の時代とは違うので『巨人・輪島・卵焼き』です。
卵焼き大好き!
大相撲を幾度となく襲う不祥事問題の中、正しく一人横綱として相当なプレッシャーもあったでしょう。
“あっぱれ”あげます。
昨夜7時からFNS系列で『26時間テレビ』が始まってますが、公共の電波であれだけ「おバカ、おバカ」と連呼されたら気分が悪くなり、思わずチャンネルを変えたのは店主だけではないはず。
オチャラケたバラエティ番組とはいえ、あまりに酷い。(基本的にオチャラケたバラエティ番組は大好きです)
某局の100kmマラソンを真似て211km駅伝というのにも何か引っかかる。
いいけどね、何でも。
では、修理品のご紹介。
こちら↓
ブライトリング クロノマット Ref.B13352 自動巻き
東大阪市在住のO様所有。
分解掃除、テンプ調整、パッキン交換、防水検査しました。
来ました!
ブライトリング。
創業1884年。
創業者レオン・ブライトリングがジュラ山地のサンティミエ村に時計工房を設立。
これが「腕に装備する計器」を標榜するブライトリングの始まりです。
氏は創業当時からストップウォッチと懐中型クロノグラフ時計の開発・製造に精力を傾けます。
そして航空機時代の幕開けとともに、氏もパイロットを志望しますが、これが叶わないと悟ると、今度は自分が造り出す時計に夢を託して、パイロット用小型懐中時計の名品を数多く製作し始めます。
1914年に父の後を継いだガストン・ブライトリングは、翌年に30分積算計を備える世界初の腕時計型クロノグラフを発表。
’23年には独立したスタート&ストップボタンを考案。
更に3代目ウィリーの時代となった’34年にはクロノグラフをリセットするボタンが開発されます。
現代のクロノグラフ機構の全ては、ブライトリングによって確立されています。
上の写真の“クロノマット”や“ナビタイマー”、“モンブリラン”などは「航空時計の代名詞」と呼ばれています。
O様大事にお使い下さいませ。
他に見る番組がない場合は『26時間テレビ』を見るかもしれないおバカな腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
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