昨夜、ふと携帯を見たら、夕方6時過ぎにソフトバンクからメールが届いていた。
出掛けていたので、メールの着信に気がつかなかったが...
今月20日に予約したiPhone5sのシルバーが入荷しましたメールでした!
やったね!
2~3週間、いや1ヶ月以上待つかと思ったが意外と早かったなぁ。
シルバーだからか。
早速、今日仕事が終わってから、受取先の家電量販店さんに...
あれ?
奥さんのゴールドはまだ入荷の連絡が来てない?
おほほ、残念ね。
じゃあ、失礼してお先に...
と言ってしまうと角が立つので、奥さんのが入荷してから2人で行きます。
1ヶ月以上待ったりして(笑)
その量販店さんに勤める友人に「奥さんのゴールドが入荷してから一緒にいくわ」と電話したら、すぐにメールで「OK、但し、ゴールドの入荷は全く未定」と返事がきて、その文章の最後に
「ペンキで色塗ろか(笑)」
線からはみ出ないよう綺麗に塗っておくんなまし(笑)
で、話はガラリと変わって、JR北海道の不祥事。
簡単に“不祥事”の漢字3文字で済まされないほど根が深い問題のようですが。
今まで4~5回ほどスキー・スノーボードで北海道に行ったことがあるが、幸い電車に乗る機会はなかった。
昨今のLCC台頭で、まだ行ったことのない函館か小樽に行きたいなぁ、と考えてますが、飛行機で行って現地ではバスかタクシーを使おうと思ってしまいます。
いつ脱線するか分からない電車には乗りたくない。
地元の人はたまったもんじゃないでしょう。
毎日の通勤通学がジェットコースター以上の恐怖なんですからねぇ。
一日も早く乗客が安心して乗れる体制を整えて欲しいもんです。
では、修理品のご紹介。
こちら↓
FAVRE-LEUBA SEACHEIF 手巻き
東大阪市在住のY様所有。
分解掃除、リュウズ交換(代替え品)、テンプ調整、パッキン交換、防水検査(日常)を行いました。
<ファーブル・ルーバ>
アブラハム・ファーブルによって1737年にスイスのジュネーブに創設。
自社生産するマニファクチュールとしてスタートしています。現存する時計ブランドにおいてブランパンについで2番目に古い歴史を有し、さらに驚くのは時計メーカーとしては珍しく、8世代250年に渡り、一族で経営してきたことです。
才能ある時計職人たちを集めて、育ててきたことも存続してきた理由で、またスイスのクロノメーターの父といわれるJ・M・ウーリエがファーブル・ルーバの一員だったという事実を見れば、いかに同社が技術にこだわってきたかがわかります。
さらに早くから経営体制の近代化を目指し、貿易や企業に精通するビジネスの専門家を雇ってきました。これらの努力は世界的な展覧会への参加や海外出展という形で実を結び、19世紀の商業的発展をもたらすものとなりました。
同社の時計は精度においても抜きんでており、1962年から'64年にかけてニューシャテル天文台コンクールで連続グランプリを獲得しています。
Y様大事にお使いくださいませ。
先日、今使っているiPhone4のOSを最新のios7に更新したばかりの腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
慣れてないので妙な感じです。
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