今日もあの話題。
侍ジャパンの準決勝の相手がメキシコに決まりました。
よく打つようですな。
相手にとって不足なし。
かかって来いや~!このルチャリブレ!(←スペイン語でプロレスの意)
侍らも無事に現地マイアミ入りしたようで。
ジェットラグ(時差ボケ)は大丈夫でしょうか?
マイアミはヒスパニック系、ラテン系が多いそうなので、球場はアウェー感が強い雰囲気になるでしょうが、先発予定と噂される佐々木朗希君が初回のピッチングでメキシコの応援団をスーンと黙らせてやりましょう。
あと注意が必要なのが審判だな。
過去には色々と疑惑のジャッジがありましたからねぇ。
審判を味方につけて、と言うと誤解を招く言い方が、審判とは仲良くね。
その審判ですが、昨日から始まった春の選抜高校野球の第1試合で早くも出た。
東北(宮城)の選手が行った“ペッパーミルパフォーマンス”が一塁塁審に注意されちゃいました。
なんでやねん!
店主は大会が始まる前から「今年の高校球児はペッパーミルやるよねー」と明言していた。
何故ダメなんだ!?
開会式でのお偉いさんのスピーチでも侍ジャパンの活躍を讃えてたじゃないか!
塁に出たらガリガリしたいよねぇ!
と、ちょっと憤慨しながら記事の内容を読んでみると...
相手の守備の失策(エラー)で一塁に走者で出た選手がガリガリをやろうとしたので制止したらしい。
...
塁審が正しいじゃないの!
ヒットで出塁なら喜びのパフォーマンスをしてもいいだろうが、相手のミスを喜ぶ行為は注意されても仕方がない。
この一連の騒動をマイアミにいるヌートバー、いや、たっちゃんにも伝わったそうで。
ヌートバー、いや、たっちゃんも何てコメントしていいか分からんわな(笑)
とにかく、審判員も人。
いがみ合っても良いことはひとつもない。
仲良く仲良く。
では、修理品のご紹介。
こちら↓
ROLEX チェリーニ 手巻き
東大阪市在住のT様所有。
分解掃除、ゼンマイ交換、テンプ調整、パッキン交換、防水検査(日常)を行いました。
ROLEXのドレスウォッチ、チェリーニの紳士用手巻きモデル。
固有番号から1972年~73年製と判明しました。
シンプルな2針にバーインデックス。
手巻きの時計は、1日に1回、決まった時間に決まった回数(30回~40回程度)を優しくゆっくり巻く、というのが正しい巻き方です。
T様大事にお使いくださいませ。
ハワイに2度行ったことがあるが、どちらも到着した日の時差ボケがキツかった腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
帰ってきた時は何故か平気。
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