1週間ぶりです。
今日からお店再開しております。
ご不便をお掛け致しました。
母親の事務的手続きはあと銀行の口座関連だけで、あとはほぼほぼ終わりました。
母名義の口座を閉めて私の口座へ引き継ぎするのに母親の生まれた時から死亡までが記載された戸籍謄本を提出しなければいけない、ということで、母親の出生地の滋賀県彦根市の市役所へ問い合わせて郵送してもらうことになりました。
で、うちの市役所で取れる(“死亡”が記載された)戸籍謄本は昨日揃えることができ、私が13歳の時に死んだ父親の誕生日を初めて知った次第。
オヤジの命日はもちろん知っているが、誕生日は知らなかったし、気にしたこともなかったな...
更に、彦根の戸籍を取るのに祖父の誕生日や本籍地も初めて知った。
知らないことだらけ。
祖母の誕生日は私と1日違いだから知ってましたが。
母が大阪の高石市に嫁いできてから近所の地方銀行で口座を開いたのに、何故生まれてからの彦根市の戸籍謄本がいるんだ!?
誰かその理由を知っている人がいたら、30字以内で教えてください。
ま、本当は別に理由は知らなくてもいいんだが、マイナンバー制度がもっと進化・普及したら地元の役所で一発で取得できるようになるんでしょうね。
頼むで、デジタル庁さん。
ということで、1週間ポッカリと空きましたのでまだ本調子ではございません。
アイドリング状態。
エンジンが温まり、ターボがかかるまでもう暫くかかりそうです。
よろしくどうぞ。
この1週間で知らず知らずにうちに3キロほど痩せた腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
穿き辛かったズボンがすんなりと穿けるようになったので何とかこの体重をキープしたいところだが、叔母曰く「すぐに戻るで」。
| Trackback ( 0 )
|
|