まぁ~今日はこの話題を避けては、通れないですね。WBA世界ライトフライ級王座決定戦、亀田興毅ーファン・ランダエタ戦。
自分は、これ、ジムでエアロバイクこぎながら見てたんですけど、TBSのつまらん「亀田家ご一家の栄光への道」的な秘蔵?映像が1時間半も・・・。
やっと登場かと思えば、なかなかリングには入らないは・・・。T-BOLANの森友嵐士の君が代って・・。
そんなこんなで始まった1ラウンドで、まさかのダウン・・。
おい、おい、早すぎるよ!
TBSは10時前まで、中継時間取ってるよ!って思ってたら、なんとかその後、持ち直して、ラウンドを重ねていくのですが・・。
可哀想だったのが、ラウンド終了のゴングが鳴ったあと、フラフラで帰ってくる興毅にアノ馬鹿親父が、往復ビンタをブチかましてるの。そのビンタのほうが、相手のパンチより効いてるって・・・。
そのビンタが徐々に効いてきたのかどうか、10ラウンドを過ぎたあたりから、興毅は、ダッキングの連発、脚にまで来てて、フラフラ状態の様子。
こりゃ、負けたねぇっ、と思いつつ最終ラウンドまで見てました。
すると、奇跡ってあるんですね。2-1の判定勝ち。どう見ても、負けてそうなんですが・・・。まぁ、今回は、見えざる力がはたらいて勝利を勝ち取ったってことにしてあげましょう。
でも、今回、一番目立っていたのは、朝青龍さんでしたから・・・・・。
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