「立春」も過ぎ、暦の上では、「春」になりましたね。とは、言え、まだまだ、春遠しって感じの冷え込みです・・・。
冷え込んでるのは、体だけじゃありません・・。懐も、ここ数年、冷え込み気味で・・・。ということで、数年ぶりに、新しい財布に変えました。 それが、最初のフォト。
「ブルガリ」の長財布です。実は、この財布、数年前に、父が海外旅行に行った際にお土産として頂いていた逸品だったのですが、今まで、使っていた財布を下したばかりだったので、大事にしまっておりました。
ようやく、日の目を見る運びとなりました。 正直、「長財布」ってあまり、日常的には、使ってなかったので、使いにくいかと思ったのですが、お札は、すっきり入るし、カードも結構、入ります。
ただ、以前、使っていた財布は、小銭入れが、抜群に使いやすい形をしていたので、このファスナータイプの小銭入れには、チト慣れませんね・・・。
素材は、水牛?の柔らかい革を使っているらしく、手触りもなかなかです。 以前のものは、「コードバン」のものだったので、革は強くて丈夫で、あのランドセルみたいな独特なテカリも好きだったのですが、これは、これで、いい感じかな?
20代前半で、ヴィトンとかのブランド品の財布は卒業してたんで、今更、「ブルガリ」って、なんか小恥ずかしい感じですが、父が、旅行に行ってお土産を買ってくれることなんて、今までなかったことなので、これからは、ありがたく、大事に使って行こうと思っております。
先日のベルト同様、「厄年」に「役立つ」ものを色々、戴きありがたいですわ。後は、中に入れるお金だけなんですがね・・・。「春」だけに「張る財布」になればいいのですが・・。
今日はしーちゃんのご帰還ですね(笑)
大阪も寒いですが、倉敷も寒いでしょうね。立春が過ぎても
まだまだ春は遠いですね。関西は奈良のお水取りが終わらないと
春は来ないと言われてますものね。
素敵なブルガリのお財布ですね。お父様のお土産のお品なんですね。
今年はJRAの貯金を下ろして、財布の中にお札を入れましょう(笑)
今年は厄年なんですね。女性も厄年には長い物を贈って貰いますが、
男性もそうなんですね。我が家の主人は厄落としの膳を友人、知人と
囲んだだけでした。でも私もベルトを送りましたね。
ベルトが大分草臥れてましたから(笑)
来年まではお身体に気を付けて、昨年は結石で痛い思いされましたから。
ブルガリやこぉ、手が届かんわ。
ま、新しい財布になったら、初めは慣れんけど、すぐ使いやすくなるってばさ。
私は、もう十年以上いや、もうどんくらい前に買ったか覚えとらんくらい年季の入った財布を使いよおるで~!
実は、まだ、帰還しておりません(笑) 明日、帰ってくるようです。
倉敷も今日は、雪華が舞いました。大阪も寒かったでしょうね。二月堂のお水取りですよね、確か、3月の中ごろだったでしょうか?その頃までは、ホント寒いですよね。
財布、今年、買えようと思っていたのですが、本当は、自分で買ってた財布があったんです。それも、この財布をいただく前に、買っていたのですが、父からのお土産で折角買って貰ったので、後、数年は、その財布はお目見えしないかな・・。買って10年も経ったら、「古財布」になってるかな?
今日は、数年ぶりにパチンコに行ってきました。あの方の新台がでてたんで。張る財布になるように願ったのですが・・。しっかり、入場料を取られて帰ってきました・・・。
これも、厄払いだと思っておきます
ホント、初めて父から、プレゼントされたのがこの財布なんだよね。
これ、ブルガリの125周年記念のデザインらしいわ。値段も結構、するんだろうな?
分不相応なんですが、折角なので、使わさせていただくことにしました。
自分で買う財布とは、全く、違う感じなんだけど、もってみるといい感じだわ。
後は、中身だけだわ・・。財布に負けないくらいのお金はいれときたいところだけどね・・・。