こちらにしては2週間の短会期、想像も付かないですが目黒に行く用事もこれあり、雅叙園に立ち寄ってみることにしました。
コロナ禍真っ最中には人気のなかったこちらも、この時点では結構リベンジですかね、賑わっています✊️
こちらがフライヤー、ここにFIDEMがどういう組織で…といった説明があります。
100段階段使って各部屋に数カ国ずつ今回参加のメダルが展示される仕掛け。
国ごとの個性ってあるのかなあ、とみたのですが、注文受注で作られているものも多く、漢字が随所に見られたり、私には確たる差異とか感じることは少なかったかと。
見終わって、やはり門外漢とて、これが日本で開催される、ということがどんなに凄いことかが分からない。
そして展示された各国からのメダルは…メダルってどういう形態、素材のもので作られている、といった定義があるのかしら⁉️💣と思わされるもの多く…
それでは写真撮影可だったので、私の琴線に触れたものをご紹介。
清方の間に置かれていましたが、彼の作ではない…
確か門井掬水さん。
これはメダル、と誰でも分かる、そして技術的にとんでもないもレベルであることも自明。
最後に
左に今回の東京2020の一部、
私のピックは札幌大会の金銀銅。