何年前位からですかね、凸版さんが「文久体」、最新の活字体、ってもう活字そのものは死語でありますが、の開発をブックフェアや自社PRパンフレットで喧伝始めましたのは?
ということで、以前の職業的興味?もこれあり水道に訪問しました。
今回のハイライトは「文久体」の中でもR、ディスプレイでも読み易い活字体、利用者の投票で選ばれた"Rタイプ"の出来るまで。
どんなサンプルとの比較だったのか、は興味あるところでして、
確かに、と納得しましたね。
さて、こちらでのもう1つの楽しみはVR。
今回のプログラムは東大寺、大仏さま。わずか10分ほどの上映だったのは本当の話。
ちなみに、こちらは上記企画展が開催されていたP&Pギャラリーだけでしたら無料ですが、VRを拝見したので入場料は300円。この結果、ぐるっとパス効果は計9.,050円となりました。
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