シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

ミュゼ浜口「瞳に映るファンファーレ」 ぐるっと2022Part4Vol6

2022-12-26 | ぐるっとパス2022

私の大好きな新木版画、こちらでも収蔵品があるんですねえ…

今回は木版画と銅版画の競演ということで、川瀬巴水さんを中心とする新版画と浜口さんのメゾチントを合わせて展示する企画。

どういったケミストリーがあるか楽しみで訪問致しました。

 

こちらがフライヤー、この2022年だけでも千葉市美術館などで新版画の企画展多かったですよね…

それに見紛うような、でも赤いサクランボがこちらをしっかり意識させてくれている…🍒

川瀬巴水さん大好き人間として今回は良かったなあ、特にB1のライティングに映し出される美人画の数々…

って、それ巴水さんじゃないんじゃない?と言われたらその通り💦

伊東深水さんらと記憶していますが、何時迄もそこに佇んでいたいそんな空間でした。

 

今回は展示室内で、木版画と銅版画(メゾチント)の技術に関する展示と、

 

 

これは現役学生詩人たちの作品に浜口さんの版画をコラボして書籍化する企画?だったのですが、

この3枚目にある詩、相当に難解だけどけど説得力を持つ文章、などにアクセントで浜口さんお作品、とても合っていました。

などなど、素敵な時間を過ごした入場料は600円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計5,100円となりました。

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今週のジョギング the week from 18/12/2022

2022-12-26 | ジョギング/街巡り

2022年も最終盤の今週、来週日曜のクリスマス目掛けてまあスマホにはショッピングセールのお誘いが凄いことに…💣

そしてクリスマスイブの夕刻千代田線で帰宅の際、表参道、原宿といった各駅で乗降するカップルと下げているブランド物のショッピングバッグにちょいと昔…大昔を思い出したりしていました。

さてそんな中、今週最初のサービスショットは渋谷スクランブル交差点エリアで目を引く広告、ルイヴィトン。

草間彌生さんの個性というか存在感は圧倒的ですよね…

道行くインバウンドも思わず注目!

 

これは何のサービスショットなんですかねえ…

超有名居酒屋「藤八」が2階にありますからここは中目黒。

そしてコロナ禍における注目株として一時期業界の話題となっていた「Blue Star Burger」が閉店(したと思われる)の図。

実は本ブログでもアーカイブ編を作っておりますが…

Blue Star Burger 中目黒店: (2021.05改:値上げ!低価格路線から転換) テイクアウトに特化した新業態ハンバーガーショップ アーカイブ編 - シモキタのtokyoboy

私も最初の頃お邪魔しましたが、直ぐにこのお店の存在は忘れていました。

 

さて今週最後のサービスショットは大川端、冬の頃。

この日は撮影現場の墨田川大橋から写真中央の清洲橋、

そして新大橋まで散歩したのですが、実はこの清洲橋というか浜町というか、の辺で墨田川は大きく曲がっているので、新大橋まで行くとスカイツリーって全然見えないんですよね、634mもあるのに…

 

さて今週はじめはいつも日曜日💧

この日はジョギングから始めて代々木公園9km。

この日のピックは公園越しの新宿副都心、ちょっと寂しいのは噴水が止まっているから…

午後はスカイツリーに近い博物館。

月曜はダンベルなどルーティンの後、手元のフライヤー群の中からギャラリー系(月曜も開館の場合多し)のものを探して銀座へ。

 

翌火曜は歯科医予約、その前に近場で5km程ジョギング。

この日のピック?は家の仲間入りした水仙、実はこの日の午後訪問の植物園で調達。

水曜は朝一ファミリーコール、その後数日大変なことに…

午後から年賀状制作、いつも押し詰まってのイベントですね…

 

木曜は朝のうち雨の予報が結果終日降ったりで気温も前日まで17℃!とかだったのが12℃行ったか行かないか💣

その中、ダンベル、散歩(寒かった、傘もさして…)。午後は近場の美術館。

金曜、ジョギングは恵比寿ガーデンプレイス11km。

この日のピックはバカラのシャンデリア、今シーズンはどこまで点灯されるのでしょう…

その後ファミリーコール、戻って年賀状の宛名書き(ってプリンターだけど…)、ポスト入れ、そして息子の用事で渋谷まで散歩。

これ、結果的には風物詩として面白かったです。

23日はもう天皇誕生日ではないですが土日がイブ、クリスマスの中ある意味皆んなが自由になれるかなり重要な日。

この日の渋谷は正にそれで、しかも恐らく学校も休業式。

制服姿の女子高校生連れやカップル、その他で平日とは思えないスクランブル交差点😅

最終土曜日もダンベルルーティン後ファミリーコール。午後は千葉まで、とイブとは無縁で1週間終了。

走行距離は25kmでありました。

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美を紡ぐ源氏物語+源氏物語と江戸文化 (東京都美術館)

2022-12-25 | アート・文化

どうやらこの企画二部構成になっている様で、

下のフライヤー、最初の「源氏物語と江戸文化」が恐らく入場無料展。

というのは会場に入って知った話。

「美を紡ぐ源氏物語」が有料展。でもいずれ岡本太郎展からの回遊でしたので、今回は無料扱いということに致します。

 

そのフライヤー、気になったのは2枚目、美を紡ぐ…の表紙。これが上野まで出張った殆どの理由と言って良い😅✊️

こちらは有名どころで没後の作家含めて、源氏物語という切口での作品を集めた企画。

因みに…江戸文化の方は結構お腹一杯になっていたこともあってスキャンしてしまったのでごめんなさい🙇‍♀️

 

ということで、私好みの作家の展示毎に紹介させていただきます。撮影不可のものを除いては…

で、いきなりは書跡、源氏物語の文章を今の方たちが書いたもので、当時のカナ、今の現代ガナで書かれた作品もあって、とにかくこれが美しい👏

私のピックは鷹野理芳さん、1枚目のキャプションが2枚目。

「垣間見 若紫より」です。次が「光源氏誕生(桐壺の巻)」、いずれも2022年。

そして「儚い恋(夕顔の巻)」これも2022年。

 

今度は装丁というか、デザイン面で源氏物語の世界観?を表現した玉田恭子さん「源氏封本抄「光輝の帖」2017年と、

「かさね硝本「明石」」2013年。

そして、これって一瞬何かと家でおもいましたが貝合わせですね。これも玉田さんで「源氏香歌」。

 

さあ次は誰だったかなあ、源氏物語なのか紫式部がパリとかそういうところで描かれるヘタウマ図。

そしてこれは抽象的に源氏物語を表す石鍋達哉さん「薄曇」1997年。同じく「真木柱」1997年。「手習」これも1997年。

 

さあ、こちら⁉️

記事冒頭でこれに惹かれて、と述べた作品。フライヤー表紙も飾っています。

実はカラーボールペンで描くという渡邊裕公さん「千年の恋ー源氏物語」2016年。

 

 

 

この他、モデルの方は結構似ている、この1枚目は違う様に見えますが、はさておき物語感が凄いんですよね…

「原点回帰」に「平成回想ー繁栄と受難」。

*******

 

さて2番目の企画展は冒頭も述べた様にネグっていますが、

3枚目は豊原国周「今様源氏物語紫緒蛍遊び」1861年。

 

そして、源氏物語をモチーフとした文様です。

 

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青の洞窟 2022

2022-12-25 | Christmas

昨年はコロナ禍で中止だったそうな…

実際には私はこのイベントは目黒川沿いだと勘違いしていて、どうしてイルミネーションがないんだろうと思っておりました💦

ということで、私的にはホームの代々木公園でありながら初の訪問😨

 

 

イルミネーションって点灯時のインパクト凄いですよね✌️

六本木ヒルズ欅坂など一斉に上がる歓声が高揚感高めます。

この日も10分ほど前に渋谷区役所の方からサイトに上がってきて、地面に貼られた反射用の素材とか頭上を過ぎる航空機とか眺め…

 

代々木公園側の方、家まで近い方、まで来てその時を待ちます。

そして…

 

もうこの瞬間には凄い人出😅💁‍♀️

街路のところにも人が一杯、床面に映る青色は撮影できない💦

それでは、Merry Christmas❣️❣️

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岡本太郎展 (東京都美術館)

2022-12-24 | アート・文化

いやー、本展どうしようか考えてはいたのですが、

明日ブログアップする企画展は外せない、と思い、それなら是非ということで訪れてみました。

因みにこちら都美術館の企画展(独自企画以外)はぐるっとパスより年齢効果の方が入場料が安くなるので、都美術館独自企画(これは無料)、例えば明日紹介のそれ、の場合以外はぐるっとパス参加施設外ということとなってしまいます。

 

さて岡本太郎さんといえば、渋谷駅の「明日の神話」が展示される前から“芸術は爆発だ”でそのパーソナリティ含めて日本国民は知るようになった、と思うのですが、

因みにそのTVコマーシャルは磁気テープのマクセルだったんですね…

その作品でこれ、といえば1970年大阪万博の「太陽の塔」。

この国家的プロジェクトのアートサイド(建築とかは丹下健三さん以下)の責任者を務めた岡本さんがどうやってその地位に相応しい評価を得てきたのか、は我々世代には昔過ぎて分からないところ。

その岡本さんの包括的な、改めての回顧展というのが私的興味。

 

その会場、B1フロアはいきなり芸術は爆発、今我々が知る岡本さんの典型的な大型絵画、彫刻などが主に川崎というか読売ランド近くの岡本美術館から出開帳。

正直これならあちらで結構見ているので、上記の趣旨にはそぐわない、と思いつつ、

まあ写真は一杯撮ったんですけどね💦

そして冒頭は私でも岡本さんの代表作の1つと知っている、冒頭展示の「森の掟」、川崎とかで知っている作品で以下のような注釈がネットで見つけられます:

”岡本太郎が提唱した対極主義”を具体化した作品として有名です。 “対極主義”とは、岡本太郎が1947年頃から提唱しはじめたもので、芸術家の姿勢とは、対立する二つの要素をそのまま共存させるべきであるとする少々哲学的な主張です。”

なるほど、このどぶサラの私でも少しは脳裏に焼き付いている訳ですが、

 

後は写真のみということで…

それにしてもフライヤーにあるような作品を私はちゃんとゲットしているんですよねえ、と自画自賛✌️

くれぐれも私はほんの触りだけ撮影しているんですけどねえ

最後は「痛ましき腕」、パリにおける異邦人としての苦悩を描いているそうです。

 

そこから1階上がって彼の経歴を初期から知ることになります。

多分この(最初の)作品からなんですが、アメリカ、グッデンハイム美術館に岡本さんが寄贈したものの里帰り。

 

そこから2階に移って、誰でも知っている岡本太郎、ということになります:

先ずは青山通り、もう取り壊された(多分)こどもの城の前にこれは今も存在する「こどもの樹」。

そして世界万博…

3枚目はこの太陽の塔の内側にある言ってみれば胎内樹。

 

そして最終盤。

え、「明日の神話」が登場していないですって…

だって井之頭線沿線の住民にとってこの作品は完全にいつもの風景画、美術館でレプリカ見たってしょうがない💣

2枚目は「雷人」岡本さん最後の作品。

そして最後はとても意味ありげな彫刻、「午後の日」1967年。頬杖をついて笑う子供がモチーフ。でも顔の中心で真っ二つに引きちぎったようにも見え、本当の姿を隠しているようにも見える…

岡本さんは殆どの作品を売らずに手元に残していたそうで、それが川崎と青山という2つの美術館で多くが見られることにつながっている様です。

ということは、川崎、青山にそこそこ通っている私はまあその世界観を知っていても…

 

最後は展示エリア過ぎて出口に向かう途中の太陽の塔?

何とも愛らしい表情なんですが、これも作品を売らずに著作権を今でも岡本さんの家族が持っていないとできないなあ、と捻っても考えました。

両親が共に有名で慶應幼稚舎育ち。基本作品を売って生計を立てる、という考えがない方。

青山の記念館などの敷地など普通に相続した方ならでは、なのかも知れません。

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相田みつを美術館「日めくりの世界ーみつをはなぜ日めくりを作ったのかー」 ぐるっと2022Part4Vol5

2022-12-24 | ぐるっとパス2022

今日は丸の内で午後を過ごし、午後4時過ぎまではこちらで💁‍♀️と思っていたのですが、

思いの外仲通りのイルミネーションが早く点灯して、逆に本展余裕を持って滞在することが出来ました。

時あたかも、この美術館を収容する東京国際フォーラムの舞台では取り合えず?引退する氷川きよしさんのお別れコンサート2日の中の初日が丁度終わったところ。

高揚した女性の先輩と少し下の方々のツナミに逆らうように美術館に向かいました。

 

さて、相田みつをさんの日めくりカレンダーって、なんか田舎の親戚とか駅前食堂なんかで見かける、という私の感想はバイアスが掛かっているでしょうか?

しかもその置き場所は店のテーブル傍とかじゃなくてトイレ🚻

まあ、他に集中することもなく、じっくりその言葉と触れ合うには確かに好都合な場所ではありますなあ…

最近こちらの感想として、ああそうだよなあ、というフレーズに思わず納得というのが多くなりましたが、今回もそう。

そんなこちらの入場料は1,000円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計4,500円となりました。

 

 

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響きあう名宝 (静嘉堂文庫)

2022-12-23 | アート・文化

世田谷区岡本にてお馴染みだったこちらが、丸の内という東京のど真ん中に移転してきました。

しかも、明治生命の旧館、そこそのものが重要文化財が鞘堂となっての美術館⁉️

当然にお邪魔するところ、ぐるっとパス2022Partt3の期限が過ぎたら、と思っていたら突然の入院😨

そろそろ会期も近くなり、とHPに行ったら日時指定制、しかも直近のそれから1週間以上売り切れている…⁉️

トーハクの国宝展状態💣、とにかくその時点で直近(10日以上後)の会期末直前をゲットしたのは本音の話。

 

さてその会場、トーハクの国宝同様こちらの収蔵品は殆ど岡本でお馴染み、曜変天目なんて10回以上お目にかかっているので、そういった意味での期待感はない。

でもトーハクと違うのは新しい施設、ああそうか建物が重文なのは一緒かな😎

でその館内、大変な人出。日時指定で密を避けるどころかコロナ禍前のトーハク平成館の企画展並。狭いフロアに十重二十重であります😨

しかもねえ、加齢臭が凄いの。これもトーハク並💣

 

この新しい美術館、ロビーに外周が展示室という作りになっていて、そのロビーだけ撮影可。

こうした旧明治生命館の名残を留めた姿も重文とてアーカイブ。

それにしても凄い人出でしょ…

展示としては、岡本時代に足繁く通った身として例えば「曜変天目」などは10回じゃあきかない位拝見していますのでデジャブ感、新鮮な出会い?とかは全く期待していなかったのですが、

それでも琳派のエリアは素晴らしかったですね、特に光琳、抱一の素晴らしい屏風絵はキャプションが殆ど無いので、そういう蘊蓄好きの方はさっさと次のパネルに移るのでじっくり楽しむことが出来ました💣

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丸の内仲通り 2022クリスマス

2022-12-23 | Christmas

おや、まだこんなに明るいうちからイルミネーションが点灯しているぞ…⁉️

この日丸の内の美術館はしごを計画、何処かでは午後4時と比較的早くから点灯するこの丸の内仲通りのイルミネーションをゲット?しようとは思っていたのですが、

2館目を終えてまだ3時ちょい過ぎ位にこの光景と遭遇。

流石にまだ早いとはいえ、退院してから午後5時に表にまだ出かけていることなど完全にチキン🐓

早速取材?に向かったのですが…

 

今年の仲通りはTiffany‘sとのコラボの様であります。

 

 

Brickスクエア、中庭とグルリはこんな感じでした。

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京都・智積院の名宝 (サントリー美術館)

2022-12-22 | アート・文化

2022年最後、年越しの企画展は京都、智積院の襖絵を中心とする展示。

トーハクが国宝展ということかどうか知りませんが、対抗上?ということもあるのか国宝に焦点を当てた企画展はこの晩秋〜初冬に多く、例えば移転なった静嘉堂文庫など、目移り甚だしい年末となっています。

こちらは長谷川等伯他長谷川派の遺した一連の国宝が見どころなのは間違いないところ。

 

美術好きならご案内の様に、こちら智積院さんは非常に分かりやすいロケーションというか、

京都駅を北側に出て七条通りを東に行って京都国立博物館を通り抜けると次の角真正面にあるお寺。

私もその動線で訪れたことがありますが、三十三間堂などギュッと京都の魅力が詰まったエリアの一つ。

 

今回の訪問、休館日にメンバー向け訪問の日に今回のキュレーション担当、若い女性で今回が初キュレーションとか❗️、のレクチャーも受けて、というもの。

先ずはレクチャー前に堂々たる国宝群他を拝見、その後レクチャー、その後もう一度スキャンでレクチャー時に気がついた点とかその他諸々チェックして滅茶苦茶楽しみました。

主な作品はフライヤーを見ていただくとして、まあ超有名ですしね。

私的には土田麦僊、堂本印象といった近代の画家の作品が印象的だったことと、この智積院さんが豊臣秀吉が拾丸供養のため建立したお寺にして徳川家康が再興した点。

長谷川派は秀吉時代のものでした。

それにしてもメンバー向け内覧の日の方がずっと観客多いのは何故?

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さいちゃん Vol13

2022-12-22 | 食・レシピ

この日はジョギングから戻ってシャワーを浴びたら11時近く。

まあ、こうやって身体を動かす傍ら午前中を潰す、隠居パターン💣

ということで何時もの代々木上原でお弁当@金兵衛はしばし延期、シモキタの方に調達に向かいました。

 

とはいえ、最近は超ワンパターン💦

この日も「まかない丼」に「釜揚げしらす丼」共に580円(外税)。

でもねえ、美味しいのよね✊️

ということで、この日も大量カルシウム摂取事件でありました。

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