手相と言うのは意識して見ていると、とても変化していると言うことに気づく。
出て欲しい線もあれば、出て欲しくない線もある。
勉強していくと面白いものですが、
人の手を見れば見るほど全くそれぞれ異なるので奥が深いことにも気づきます。
前にあるサイキックな先生に私にサポートしている人がでタロットのようなものや
手相を見ていたのでやったほうがいいと言われたことがあったなぁ~と思出だしたりする。
その割には全然進歩しませんが・・・
よく「目は口ほどにものを言う」と言いますが、
人間というのは色々なところで現在、過去もしくは未来を表しているのでしょう。
自分個人で「自分を知っている」と思っている部分はホンの一部分にしか過ぎず、
もしかしたら身近な他人のほうがあなたのことを良く知っているかもしれません。
私は良く知りませんが、足裏にも相があるそうです。
もしも、何かしらの警告が示されているのなら意識して注意したり
生活を見直すような良い機会にもなります。
怖がることではないですね。
自分の肉体、人生を自分だけがコントロールしているというような傲慢さではなく
「大事な預かっている素材としての機会」と思えば、もう少し大事に扱うかもしれませんね。
もちろん、嬉しい知らせも出ますし面白いですね。