★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
日々、感じたことを通してみえること。

2020-06-16 | ちょっと、ひとりごと

日本でも食物アレルギーは多いけれど

アメリカの子供もとても多い。

たまに単に好き嫌いが多いだけ?とも思えるくらい

ほとんどアレルギーだという人もいる。

食べないことから

食べられなくなっているのか分からないけれど

青白い顔色だったりするので

他人事ながら大丈夫なのか心配になる。

 

嫌いだと言うと無理に食べさせないことも多いし

工夫して料理するようなことも

私が見た中では日本人のようにはしない気がする。

 

いつも思うのだけれど

アメリカ人などが良く朝食にするシリアルは

今は日本人にもおなじみだけれど

私の子供の時もたまに好きで買ってもらっていたくらい

甘くておいしいものが多く

一皿では足りないほど軽いのに比べて

日本でよく食べる朝食はかなりしっかりしたもの。

身体の大きいアメリカ人があのスナックなような

朝ごはんでよく足りるなぁ~と。

私はスナックとして食べると

止まらなくなっていたっけ・・・

意外と日本人の方が食べるのかな?と思ったりする。

私が食べるからそう思うのかもしれないけれど・・・

 

何でも食べられるという人は案外少ないし

好き嫌いや、あまり馴染みのないものは

手を付けない人も多い。

 

それに、ベジタリアンとかヴィーガンとか

宗教上とか色々な条件の中での食があったりする。

日本でも今は多くみられるし

私の周りにもベジタリアンは何人もいた。

 

これからは食を扱う仕事も

多様なタイプが出てきそうだ。

今は日本も当たり前のようにお店側も

アレルギーや嫌いな食材の対応をしてくれる

ようになってきている。

これから日本はそれぞれに特化したような

専門店も増えるのかな?

 

アレルギー

食の傾向

飽食の時代ならでは

起こることなのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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