2007年邦画 主演 夏帆 ゴリ。
名前が二字で書きやすい・・。
そんなことはどうでもいいですね。
これは高校合唱をテーマにした青春コメディ映画。
たまには何も考えずに見れて爽やかな気持ちになるものを、と選んでみたけど
なかなか良かったです。
なにせ合唱はずっと憧れているもので。
大人になったらカラオケばかりでコーラスをする機会がない。
町の奥様方がやっている合唱サークルへと思うけど
参加する時間がまったくない。
私の体操の先生が去年合唱サークルに入ったけれど
行く時間がなくて一年に数回しかいけないと言っていて
そうだろうな~と。
でも、そのサークルはハモリがなくただみんなで歌うだけなんで
「つまらない」と言ってます。
そりゃそうだ。
ハモリがないとただのカラオケクラブと同じじゃ。
たくさんの人数で歌うカラオケもこりゃまた、「違う・・」と思わずにはいられないけど
ハモリのないものは「コーラス」とは言わない。
そこの皆さんはまったく譜面が読めないとのこと。うーん・・。
年取ってまったくソプラノがでなくなってしまったので
メゾソプラノとかアルトとかになるだろうけど
小学生時代、コーラス部で鍛えられて音域が広がったのを
子供心にすごく嬉しかったのを覚えている。
この映画を観てますます歌いたくなったので
お風呂で歌ってみた(*´∀`*)
まあねー、やっぱり出ないわね~。
声枯れてるし。
脱線。
映画に話を戻すと、高校生の合唱部の練習方法がすごく興味深かったです。
主演の役者の夏帆がとてもいい。
ぼーっとしてる超自意識過剰な勘違い女子。
そのぼーっとしている顔がいい。
かわいいですね~。バラエティに出てたときはちっともそう思わなかったけど
女優としてはとてもいいと思います。
反対にゴリ・・。
これは高校生にはものすごーい無理があるんだけど
まあそこはいいとしても、
男子コーラスの彼らの歌声が、やっぱりおっさん声だったのはどうかな^^;
尾崎を歌う30代。(笑)
映画は終盤、真面目ーになってしまってコメディの要素が今ひとつだけど
主人公の成長物語としてハナマルな映画でした。
脇に「主演俳優クラス」がいっぱいいて、贅沢な映画。
夏帆は幸せな女優かも。
名前が二字で書きやすい・・。
そんなことはどうでもいいですね。
これは高校合唱をテーマにした青春コメディ映画。
たまには何も考えずに見れて爽やかな気持ちになるものを、と選んでみたけど
なかなか良かったです。
なにせ合唱はずっと憧れているもので。
大人になったらカラオケばかりでコーラスをする機会がない。
町の奥様方がやっている合唱サークルへと思うけど
参加する時間がまったくない。
私の体操の先生が去年合唱サークルに入ったけれど
行く時間がなくて一年に数回しかいけないと言っていて
そうだろうな~と。
でも、そのサークルはハモリがなくただみんなで歌うだけなんで
「つまらない」と言ってます。
そりゃそうだ。
ハモリがないとただのカラオケクラブと同じじゃ。
たくさんの人数で歌うカラオケもこりゃまた、「違う・・」と思わずにはいられないけど
ハモリのないものは「コーラス」とは言わない。
そこの皆さんはまったく譜面が読めないとのこと。うーん・・。
年取ってまったくソプラノがでなくなってしまったので
メゾソプラノとかアルトとかになるだろうけど
小学生時代、コーラス部で鍛えられて音域が広がったのを
子供心にすごく嬉しかったのを覚えている。
この映画を観てますます歌いたくなったので
お風呂で歌ってみた(*´∀`*)
まあねー、やっぱり出ないわね~。
声枯れてるし。
脱線。
映画に話を戻すと、高校生の合唱部の練習方法がすごく興味深かったです。
主演の役者の夏帆がとてもいい。
ぼーっとしてる超自意識過剰な勘違い女子。
そのぼーっとしている顔がいい。
かわいいですね~。バラエティに出てたときはちっともそう思わなかったけど
女優としてはとてもいいと思います。
反対にゴリ・・。
これは高校生にはものすごーい無理があるんだけど
まあそこはいいとしても、
男子コーラスの彼らの歌声が、やっぱりおっさん声だったのはどうかな^^;
尾崎を歌う30代。(笑)
映画は終盤、真面目ーになってしまってコメディの要素が今ひとつだけど
主人公の成長物語としてハナマルな映画でした。
脇に「主演俳優クラス」がいっぱいいて、贅沢な映画。
夏帆は幸せな女優かも。