仙台 青葉城址へ立ち寄り

12時に交通規制が解かれ岐路へ。

しかし、かなりの渋滞でした。

多摩ナンバーなどもありましたからねー。

首都圏からもこられた方も多いでしょう。

同じ日に隅田川の花火大会があったのに、分散するかナーと思っていましたが。

おまわりさんのお話では、

「昨年は90万人、今年はたぶん、7,80万人でしょう」

とのことです。


さて、せっかく来たのだからと、仙台で降りてみました。

こんな早朝にあいているのは、青葉城址公園かしら？



伊達政宗さんに再会。

仙台市市街を見守っていらっしゃるのでしょう。

気持ちの良い公園です。



仙台の市街が一望。

左側は海岸。

3.11の大震災では津波の被害にあいました。



この石碑も上のほうが崩れています。


さて、青葉城址のおみやげ物やさんはまだまだ開店しないようです。

それならと仙台駅へ。

キオスクが空いていたので、

牛タンとずんだもちをかいました。







あーおいしかったわ～。

爺はずーっと車の運転。

35時間も寝ていません。

ご苦労様。

来年はバスツアーで女三人で行こうねーと話しました。

もちろん、ホワイト義姉と、今回は誘わなかったあき義妹とわたし。

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待ち時間も楽しみましょ～よ

大曲花火大会、続き。

夜中の12時に家を出て、

朝の8時過ぎに会場へ到着。

道路規制が九時からという事でセーフ。

高架橋の下に車を置けました。

でも、ここだと夜中の12時まで車を出せないそうです。



待ち時間は長いですねー。

ホワイト義姉と昼食の仕入れに辺りを散策。

ヤマザキでアイスクリームを食べました。

やはり退屈していた爺が一人歩き。

スーパーがあったそうで、お昼を仕入れてきました。





ビールで乾杯！

この日、秋田はとても良い天気でした。

私達は涼しい木陰に避難。

9時半と10時にフリー客の会場入場が始まりましたが、

場所取りはあきらめて、その場を動きません。

熱中症で救急車が5,6台は来ましたね。

ここの会場は本当によくできていて、

橋の欄干、土手には全て、黒いシートで壁を作っていて、

中が見えないのです。

初めは、「なんでしょう。規制が多いわね」

と思ったのですが、

85年もの歴史のある花火大会、

こうしないと我先見たさにパニック状態にもなりかねません。

1・6キロにも渡る広い河川敷運動公園ですから

充分、数十万の人が入れるのでしょうね。



そろそろ昼花火が打ち上げられます。



初めて昼花火を見ましたが、色がきれいですね。

小さな落下傘が落ちてくるのも見えます。



45分の昼花火が終わると腹ごしらえです。



稲庭うどん。



それでは、夜花火を楽しみましょう。



終わった後の行列の軍団です。



みなさん、ありの行列のようにきちんと駐車場までの距離を歩きます。

さーて、私達は車に戻り、12時に規制が解かれるのを待ちましょう。




　　いよいよカウントダウン。

　　うちの馬鹿孫とら、婆の堪忍袋の緒が切れる前にさっさと終わりにしなさいよ。

　　とらと爺専用のアナログテレビのチューナーを1週間前から取り外しました。

　　宿題と課題が終わるまで、テレビ禁止！


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錦秋湖サービスエリアで朝ごはん

真夜中の12時に大曲花火大会会場に向けて出発しました。

高速をスムーズに走っていましたが、事故です。



古川と次の区間が通行止めになり、

出口まで渋滞。



トラックがとても多く、

途中、休憩しようと思っても、パーキングは駐車する場所もなく、

そのまま、再び本線へ。

そういう箇所が多かったですね。



一時間ほどでやっと料金所をでましたが、

このあとも、次ぎのインターまでの道路が渋滞。


やっと錦秋湖サービスエリアに入れましたよ。



山に朝もやがかかり美しい光景です。



こちらは、上下線一緒のサービスエリアになっています。


なにやらすぐ、目に飛び込んだ温泉の文字。



大曲花火大会の日は24時間営業だそうです。



ここが温泉施設ですね。

今回はあきらめて。

さ。

持参の朝食です。



おにぎり。



きゅうりの浅漬け。



おくらのおひたし。



きゅうりの佃煮。


とまと。



これ、すべて、ホワイト義姉が作ってきました。

畑で採れたものばかりです。

あ、おにぎりは私。

おいしかった～！

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