WORKS Volume1 アナログ イタリア 後期盤
レーベル面
EL&Pのアルバムのイタリアの後期盤は、
何点か取り上げていますが、
こちらは「WORKS Volume1」の後期盤になります。
イタリア後期盤の特徴として、
ジャケットの左上の角に紙を一枚めくったようなデザインが、
描かれているのですが、
このジャケットに関しては、下地が黒いままになっています。
このジャケットの特徴としては、
まず中央のELPマークにエンボス加工を施さずに、
灰色っぽい色を付けているというのがあります。
真っ白ではなく、とても薄い灰色ですね。
マークを灰色にするケースは、
プラケースCD化においては、
「1996年 castle盤」などがありますが、
このアナログ盤のマークはさらに薄い灰色ですね。
ジャケットは、
このようにダブルジャケットになって、
3面開きに用いられている写真が2面に収められています。
タイトル文字やバンド名の大きさと配置に関しては、
米英盤のジャケットと同様かと思ってしまいますが、
実際に国内アナログ盤のジャケットと並べて比較してみると、
文字位置の違いや、「Volume1」の文字の大きさの違いが解りますね。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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レーベル面
EL&Pのアルバムのイタリアの後期盤は、
何点か取り上げていますが、
こちらは「WORKS Volume1」の後期盤になります。
イタリア後期盤の特徴として、
ジャケットの左上の角に紙を一枚めくったようなデザインが、
描かれているのですが、
このジャケットに関しては、下地が黒いままになっています。
このジャケットの特徴としては、
まず中央のELPマークにエンボス加工を施さずに、
灰色っぽい色を付けているというのがあります。
真っ白ではなく、とても薄い灰色ですね。
マークを灰色にするケースは、
プラケースCD化においては、
「1996年 castle盤」などがありますが、
このアナログ盤のマークはさらに薄い灰色ですね。
ジャケットは、
このようにダブルジャケットになって、
3面開きに用いられている写真が2面に収められています。
タイトル文字やバンド名の大きさと配置に関しては、
米英盤のジャケットと同様かと思ってしまいますが、
実際に国内アナログ盤のジャケットと並べて比較してみると、
文字位置の違いや、「Volume1」の文字の大きさの違いが解りますね。
以上。
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