EL&P図書室3号

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EL&Pファン語録 その1

2013-08-06 16:58:55 | EL&Pファンの語録
EL&Pファン語録 その1
 
今年になってからの、あるEL&Pファンとの対話から。

私と同じく地方の方なのですが、
EL&P関連のコンサート等がある度に上京するとの事。

しかし、それ以外にも度々上京している事が判明しました。

私の知らないアイドルor声優のイベント等に参加するために、
時々、上京するみたいでした。
その時に、その方が慕う対象のお名前を聞いたのですが、メモしなかったので、
記憶に残りませんでした。


「ダメじゃないですか。浮気しちゃ。
ま、それは冗談ですが。
僕(torioden)はEL&P絡みじゃないとなかなか上京しないけど、
EL&P以外もご熱心にやっていらっしゃるのですね。」

相手の方
「だって、EL&Pって次の事(アルバム、コンサート)があるまで、何年もあるじゃないですか。
その間をどうするかっていうと、他の事をやっているしかないわけで。」


「ハハハハハ!
本当にそうだ。!
だから、おかしい!」

確かに、EL&Pのメンバー本人達が公の場に臨むイベントとしては、
日本国内に限って言えば、
2008年のキース公演に参加した人は、
2013年のカールのライヴハウス公演まで、待たされていたわけです。

新しい音自体も、
「イン・ザ・ホット・シート」から、
「フィーチャリング・マーク・ボニーラ」まで待たされました。
(カールのワーキングライヴは、既発アルバムのギターヴァージョンですから、
聴いたことのあるメロディーですし)

こうやって、EL&Pファンは、じっと待つ事で、
忍耐力だけは鍛えられていくわけですね。

ま、好きでそんな状況になっているわけでもないのですが、

結果としてそうなっているわけです。

以上。

本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
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2013年8月6日 yaplog!

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