PledgeMusicのテストプレスの在庫数が
なかなか減らない
邦題
「ELP四部作」
「作品第二番」
「ラヴ・ビーチ」
のアナログ盤のテストプレスが、
正規の市販盤と抱き合わせのセットで予約受付をしています。
テストプレスは限定20セットなので、
世界的にみたら微々たる数です。
これまでの6タイトルも、
それぞれテストプレスと抱き合わせのセットが、
限定20セットで発売されていましたが、
いずれも、私がサイトを覗いた時には、
すでに売り切れておりました。
一方、この3タイトルは、
現時点において、まだ2桁の在庫が残っております。
テストプレスとは言っても、
コティリオンやアイランドやアトランティックやマンティコア時代のテストプレスではないので、
骨董価値もほとんどないでしょうから、
EL&Pマニアであっても触手が伸びないのは当然とも言えますが。
それでも、
先行6タイトルに関しては、
ほぼ、抱き合わせのセットを発売して間もなく完売したようなので、
「ELP四部作」「作品第二番」「ラヴ・ビーチ」の3タイトルが、
EL&Pマニアにとっても、
購入を躊躇する品物である事を物語っているように思います。
私はこのシリーズのテストプレスを入手した事がないので、
これまで取り上げたEL&P関連のアナログプロモ盤のように、
一応、ジャケットも附属しているのかどうかは解りかねますが、
もし、テストプレス盤だけで、ジャケットが附属していないとなると、
独自の保管方法を考える必要が生じてしまいますよね。
(もし、ジャケットに挿入していなくても、厚手のペーパースリーヴぐらいは付いてくると思いますが)
ざっと計算してみたところ、
テストプレス盤は、
市販盤のおよそ4倍の価格設定をしています。
4倍の価格設定でジャケットも附属しないという事も考えにくいですが、
EL&Pに関しては予想外の事も多いので、
見てみない事には何とも言えません。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
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「ELP四部作」
「作品第二番」
「ラヴ・ビーチ」
のアナログ盤のテストプレスが、
正規の市販盤と抱き合わせのセットで予約受付をしています。
テストプレスは限定20セットなので、
世界的にみたら微々たる数です。
これまでの6タイトルも、
それぞれテストプレスと抱き合わせのセットが、
限定20セットで発売されていましたが、
いずれも、私がサイトを覗いた時には、
すでに売り切れておりました。
一方、この3タイトルは、
現時点において、まだ2桁の在庫が残っております。
テストプレスとは言っても、
コティリオンやアイランドやアトランティックやマンティコア時代のテストプレスではないので、
骨董価値もほとんどないでしょうから、
EL&Pマニアであっても触手が伸びないのは当然とも言えますが。
それでも、
先行6タイトルに関しては、
ほぼ、抱き合わせのセットを発売して間もなく完売したようなので、
「ELP四部作」「作品第二番」「ラヴ・ビーチ」の3タイトルが、
EL&Pマニアにとっても、
購入を躊躇する品物である事を物語っているように思います。
私はこのシリーズのテストプレスを入手した事がないので、
これまで取り上げたEL&P関連のアナログプロモ盤のように、
一応、ジャケットも附属しているのかどうかは解りかねますが、
もし、テストプレス盤だけで、ジャケットが附属していないとなると、
独自の保管方法を考える必要が生じてしまいますよね。
(もし、ジャケットに挿入していなくても、厚手のペーパースリーヴぐらいは付いてくると思いますが)
ざっと計算してみたところ、
テストプレス盤は、
市販盤のおよそ4倍の価格設定をしています。
4倍の価格設定でジャケットも附属しないという事も考えにくいですが、
EL&Pに関しては予想外の事も多いので、
見てみない事には何とも言えません。
以上。
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こちらこそご無沙汰いたしております。
以前、ELPファンさんが、コメントで、テストプレス盤にも手を出したと伺っていたのですが、
どのような状態で入手されたのか解らなかったのですが、
今回のコメントでよく解りました。
ありがとうございます。
テストプレス盤自体はレーベル無地のケースもあるようなので、
写真等を見て何も描かれていないタイプだなとは思っていましたが、
4倍の価格設定もしておいて、
厚手のペーパースリーヴも付けていないとは驚きですね。
ちなみに、NMEの付録ソノシートの再現7インチレコードは、
PledgeMusicでは、
何枚かの在庫を確保していたようですが、
あっという間に完売していましたね。
基本的にキースはお金にルーズっていうか、俺の金だから良いよね??的な乗りで悪気も無くバンドの金を搾取してきた傾向があり、T-Bonesのゲーリー・ファーまで、キースはケチ野郎だから気を付けろって言い切っていたらしいです。ケチ・・とか、悪意・・とかじゃないと思うのですが、バンドの金は俺の自由・・・って思い込んでいる傾向があったみたいで、ELPの築いた財産もキースがぶっ飛ばして・・という顛末は有名過ぎて、本人もグレッグとカールは許してくれてないと思う・・と言ってましたよね。
英国のスポーツ新聞では、キースは約1ミリオンポンドの財産があって、それを彼女さんと息子達に振り分けたと報道されており、元妻のエリノアさんには1銭も残さなかったと書かれていました。別れた時にがっぽり手切れ金を持って行った元夫人に遺産残さないって当然かと思いますけど。
話をBMG再販売アナログに移すと、私は最初の3作品が出た時にテスト盤を購入しました。ズバリ、ジャケットも厚手のぺーパースリーブも何も付いてないです。骨董価値が無いだけでなくなく、白いレーベルにはタイトルも日付も何も書かれていない状態で、これを4倍の値段で売り付けた同社は、相当、ブラックだと感じます。最新の3タイトルが人気商品ではないのは事実でしょうが、正直、BMG産のテスト盤は価値無しとの評判が広がっているのではないでしょうか?