OUT OF THIS WORLD: LIVE (1970-1997)を見る
その2
除雪作業等に追われて、
まだ、開封していないわけですが、
EL&Pのスタジオ録音の新譜が出る事がなくなった今となっては、
あわてて開封する必要もないわけです。
じっくり楽しみますよ。
今日は外観を写してみました。
インサート側の写真
カラフルですね
しかし、これほどの歪むとは、
よほど強い力で密封しているのでしょう
背表紙側にあたる部分の写真
意外とタイトル文字等は小さめ
ELPマークも小さいですね
上部も背表紙側と同じデザイン
ちなみに下部には文字等はありません
このタイプのボックスは、
取り出しやすさは確かにありますが、
ファンファーレボックスのようなタイプと違って、
やや重厚感に欠ける事は確かです。
とは言え、現時点においては、
EL&P史上、最も重量のあるボックスではあります。
ボックスの裏側は、
ファンファーレボックスのように、
別紙を貼り付ける仕様ではなく、
パッケージに内容物が直接印字されています。
裏側
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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