ナックルボンズ フィギュア その1 箱
箱 表側
箱 裏側
キース・エマーソンのフィギュアが発売されたのは、
いつ頃だったのでしょう。
今、調べて見たら2006年でした。
10年は経過しているのですね。
国内では、豆魚雷という名前のお店が、予約受付をしてくださっていました。
説明によると、
ナックルボンズ社のロック・アイコンズシリーズというのが企画され、
その第一弾がキース・エマーソンのフィギュアという事だったようです。
このシリーズは今でも継続されているようで、
来月には、アリス・クーパーとかキッス4人等のリリースが予定されています。
このシリーズの最大の特徴は、
一言でいうと、
「安くない!」
という事ですね。
ロックアーティストのフィギュアは、
このメーカーに関わらず、製作をしているところが、
いくつか存在し、
定価で一万円を切るものがあるわけですが、
このシリーズは、二万円以上しました。
私はロック・アイコンズシリーズ商品を全て、
手にとって見たわけでありませんので、
他の商品についての善し悪しはわかりかねますが、
このキース・エマーソンに関しては、
価格の割には塗装が粗いという印象を受けました。
そのため、
フィギュアに関しては、
フィギュア本体よりも、
箱の写真がとても良い出来なのではないかと、
思ったわけです。
まだ、組立をしてはいませんが、
発売当時は組立をされた方の感想を読み、
ブログ等にアップされた組立レポートを読んだりした感じでは、
あまり容易ではなかったような感想でした。
フィギュアの素材にもいろいろありますが、
慣れない人がはめ込みをする時に、
折損しやすい素材だったようです。
箱 横の部分
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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箱 表側
箱 裏側
キース・エマーソンのフィギュアが発売されたのは、
いつ頃だったのでしょう。
今、調べて見たら2006年でした。
10年は経過しているのですね。
国内では、豆魚雷という名前のお店が、予約受付をしてくださっていました。
説明によると、
ナックルボンズ社のロック・アイコンズシリーズというのが企画され、
その第一弾がキース・エマーソンのフィギュアという事だったようです。
このシリーズは今でも継続されているようで、
来月には、アリス・クーパーとかキッス4人等のリリースが予定されています。
このシリーズの最大の特徴は、
一言でいうと、
「安くない!」
という事ですね。
ロックアーティストのフィギュアは、
このメーカーに関わらず、製作をしているところが、
いくつか存在し、
定価で一万円を切るものがあるわけですが、
このシリーズは、二万円以上しました。
私はロック・アイコンズシリーズ商品を全て、
手にとって見たわけでありませんので、
他の商品についての善し悪しはわかりかねますが、
このキース・エマーソンに関しては、
価格の割には塗装が粗いという印象を受けました。
そのため、
フィギュアに関しては、
フィギュア本体よりも、
箱の写真がとても良い出来なのではないかと、
思ったわけです。
まだ、組立をしてはいませんが、
発売当時は組立をされた方の感想を読み、
ブログ等にアップされた組立レポートを読んだりした感じでは、
あまり容易ではなかったような感想でした。
フィギュアの素材にもいろいろありますが、
慣れない人がはめ込みをする時に、
折損しやすい素材だったようです。
箱 横の部分
以上。
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通りがかりの者ですがこちらの記事を偶然拝見して懐かしくなり立ち寄らせて頂きました。
かれこれ10年ほど前に某輸入玩具のサイトでジャンク品扱いで販売されていたこのフィギュアを購入致しました。
安価であったこと以上にその欠損部を何とかしたい一心からでした。
何故ならばそれがキーボーディストにとって命とも言える所だったからです。
決して器用ではありませんでしたが樹脂粘土で何とか修復し
更に鍵盤もHammondの反転色の部分を上塗りしたりと愛情たっぷりにカスタマイズしました。
今でも部屋の一番よく見える場所に飾っております。
突然お邪魔をして長々と失礼致しました。
また寄らせて頂けたら幸いです。
こちらこそはじめまして。
コメント本当にありがとうございます。{スマイル}
フィギュアの欠損部をご自身で何とかしようと試みる気概と実行力、
私にはそのような気概はないし、技量も無いので、
本当に素晴らしいと思います。
ミュージシャンのモノに限った事ではなく、
フィギュア等には関心がありまして、
自分なりにコダワリを持って完成品を入手しているものもあります。
時々、ガレージキッドの塗装の仕方を、検索してみたりした事はありまして、組立用接着剤を購入し、塗装済み品を接着した事はありますが、
これだけで、本当にくっつくのかと、ドキドキしました。
塗装にはチャレンジした事はありません。
まして、樹脂粘土を用いて修復となると、
削ったりもするのでしょうから、とても根気のいる作業だと推定いたします。
いつまで続くか解らない極端なブログですが、
またお立ち寄りくださいませ。