7月11日(水)休み時間に3年生の女子4人が「先生ー」と言いながら職員室にやってきました。裕子先生と上條先生が出ていくと「セミの幼虫です。」と見せています。ブランコの方で見つけたようですが,セミの抜け殻ではなく,動いているままの大発見でした。先生に写真をとってもらい,元の場所に戻してあげると3校時のチャイムが鳴りました。3年生はバッタやモンシロチョウの理科の学習に興味を持ち,そこから自分たちで発見し観察する姿は立派です。夏休みの自由研究につながるかもしれません。
今日から事務処理のための短縮日課となっています。下校時刻が早まりますのでお気をつけください。