週五日記

ボチボチがんばります

アメリカ会計理論発達史

2009-04-28 08:34:28 | Weblog
昨日は、釣ったアジのたたき、と

塩焼き三匹。うまい。


今朝、発達史。

エスケレ?とか、ギルマンとか。

1900年のはじめ頃のアメリカは、ヨーロッパ

から伝わった簿記(あるいは、会計)を、いかに理解するか

という奮戦の時期といえるのではないか?

特に、借方と貸方を、いかに理解するかは、かなり困難で、

諸説あったのではないか、と。その諸説を説明する折に、

資本主理論や、企業体理論が発展していったのではないだろうか?




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