読んでて思うのが、
「なぜ、戦争しちゃったんだろう?」
と、「仮に戦争しないためには、どうすれば
良かったのか?」。歴史とは逆に、思考することを
内田先生に学んだ影響か?
正岡子規さんのように、俳句に向かうヒトもいれば、
秋山兄弟のように、陸軍や、騎兵隊に入るヒトもいる。
陸軍や、騎兵隊を「制度」として考えるならば、
制度は「強力」なパワーを有しており、秋山兄弟のように、
陸軍・騎兵隊=立身出世のごとく、思うのは、ちっぽけな
限定合理的人間はしかたないし、もっと大きく考えれば、
「制度を作った側のヒトの欲望=他国のように戦争で得しよう」
も、しょうがないかもな。
ぶらさがって生きるのも、楽なようで大変のようで・・・
「なぜ、戦争しちゃったんだろう?」
と、「仮に戦争しないためには、どうすれば
良かったのか?」。歴史とは逆に、思考することを
内田先生に学んだ影響か?
正岡子規さんのように、俳句に向かうヒトもいれば、
秋山兄弟のように、陸軍や、騎兵隊に入るヒトもいる。
陸軍や、騎兵隊を「制度」として考えるならば、
制度は「強力」なパワーを有しており、秋山兄弟のように、
陸軍・騎兵隊=立身出世のごとく、思うのは、ちっぽけな
限定合理的人間はしかたないし、もっと大きく考えれば、
「制度を作った側のヒトの欲望=他国のように戦争で得しよう」
も、しょうがないかもな。
ぶらさがって生きるのも、楽なようで大変のようで・・・