吉本隆明さんの
『僕なら言うぞ』という本。
自分では、どうしようもないが、自分の人生そのものを
根本からくつがえす事象を、どう自分の中で消化するか?
A・・・自分では、どうしようもないから、従順になろう。
B・・・従順になるとあまりにも、しんどいから、一応考えておこう
A,B共に、その事象を『どうしようもない』けれども、
Bの方が、『冒険心』とか、『欲望』に忠実なのだろう。
みんなが、みんな、高城剛さんや、藤原ヒロシさんのように
『精神の自由』を謳歌することは出来ない。謳歌するためには、
ある程度の努力も必要。
高等遊民は、まあ、高等遊民の定義はさておき、
職業的視点に押し込まれていないことが、高等遊民としての
唯一、社会貢献出来ることではないか?
職業的視点を持たないという一点で、社会に生きていてもいいような
気がする。
じゃあ、どうするの?といわれると、
Aを採用。
その理由は、家族。
『僕なら言うぞ』という本。
自分では、どうしようもないが、自分の人生そのものを
根本からくつがえす事象を、どう自分の中で消化するか?
A・・・自分では、どうしようもないから、従順になろう。
B・・・従順になるとあまりにも、しんどいから、一応考えておこう
A,B共に、その事象を『どうしようもない』けれども、
Bの方が、『冒険心』とか、『欲望』に忠実なのだろう。
みんなが、みんな、高城剛さんや、藤原ヒロシさんのように
『精神の自由』を謳歌することは出来ない。謳歌するためには、
ある程度の努力も必要。
高等遊民は、まあ、高等遊民の定義はさておき、
職業的視点に押し込まれていないことが、高等遊民としての
唯一、社会貢献出来ることではないか?
職業的視点を持たないという一点で、社会に生きていてもいいような
気がする。
じゃあ、どうするの?といわれると、
Aを採用。
その理由は、家族。