よくよく考えてみれば、
はじめて、お世話になる病院で
初診者用紙は、手書きからスタートすることが、
そもそも、IT化出来ていないことになる。
どこでもMY病院構想への道は、『初診者用紙』が手書きなことからしても
遠い道のりである。
電子カルテのベンダーが異なることも、『地域医療連携』の阻害要因になるだろうな。
会計の世界でも、『電子申告』が完全に普及していないことと同じ。
その普及阻害要因は、ちょっとした『インターフェース』の問題だったりもするだろう。
『インターフェース』の使い方あっているのか?『インターフェース』という言葉は、
なんかちょっと『かっこよくね?』